ヤクザの中のプリンセス~泣く事,笑う事を無くした君~【修正中】

・感謝 ページ43

皆さんいつもこの小説を見ていただき



ありがとうございます！



ということで



ヤクザ達からご挨拶←



中「えーとお気に入り130人突破したらしいね」



作「感謝感謝です」



桐「ほんまにありがたいわ！」



作「ほんとほんと」



崇「最近、俺出番少ないけど…」



作「ごめんちゃい」



智「作者のエセ関西弁にもよお付いてきてくれて、ほんまに感謝です」((ﾍﾟｺﾘ



貴「余計なお世話だ(^^)」←



重「俺のアヒャヒャー！って奴もっと使ってやー！アヒャヒャヒャヒャヒャ！！！」



作「ガキ(^^)」←



流「眠い…」



作「感謝はどうした感謝は」



向「ほんまに感謝感謝やで！冷やすピース！」



作「そこで出す意味よ」



金「皆、これからも宜しくな！」



作「真面目かっ」



平「平野の濡れおかき〜！！！」



作「今やるな」



西「いや〜やっと僕達起きましたよ〜！僕の可愛い顔を思い出しながら読んでね♡」



作「何も言えねぇ」←



永「ま、お前にしてはまぁまぁやろ！」



作「出番減らしたろか」



永「やめて…すんませんでした！」



大「え〜とほんまにありがとうございます！これからもよろしくね！ジャ〜ニィ〜！」



貴「ジャ〜ニィ〜すな」



横「学校の先生やりながらヤクザって疲れるんですよ！そんでなんか作者、教師が味方やと書きづらi…」



作「裕ちゃんお黙り」←



渋「お気に入りにしてくれた人の中から彼女見つけるわ」



作「やめてください。」



村「書いてもタダってお前もよおやれるな！」



作「見てくれてる人がいるだけで書けるわ」



丸「パァーーーーーーン！！！！」



貴「君は何がしたいんだ」



安「ほんまに、最初は僕にホストなんて無理やと思ったんですけど…」



作「ヤクザです。お花咲かせないでください。」



錦「皆友達にも紹介しいや！」



作「欲張りか」



倉「なんで保健室の先生なん」



作「学校に聞いてください。」



作「え〜皆さん！ほんとにいつもありがとうございます！感謝感激雨嵐？です！←これからもよろしくおねがいします！」

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