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：フランク王国の発展と分割：４ ページ14
８４３年
カール大帝の即位から
結構な時間が過ぎ
王様はもう違う人になっていた。
あれからも子孫による分割統治が続い
暫定的に一度『ヴェルダン条約』とか言うので
西フランク、中部フランク、東フランクに分裂した
因みに言うと
西はフランスの元
中部はイタリア
東はドイツの元になるらしい
今の形とは全然違うんだけど
最終版の『メルセン条約』で近づいていきますね・・・。
ドイツの元になる西フランクは
『神聖ローマ帝国』っていう名前にかわった
ローマと場所は近くても全然違うんだけどな
理由は、ローマ教会と親密な中だったから。
そんな簡単にローマの名前使っていいのかね？
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作者名：希杏 | 作成日時：2013年12月7日 20時
