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瑞稀サイド
俺のせいで控え室の雰囲気が悪くなって、耐え切れなくなって出て来たは良いものの…
多分、俺もう限界だわ…←
目の前が真っ白でグルグル回ってる…。
瑞「あっ…」ﾊﾞﾀｯ
うわっ、まじやばい。
起き上がれない…。
俺はどうすれば良いんだ…
？「みずっくん？みずっくん？…どこ？？」
誰の声だ？？
聞き馴染みのある声、メンバーかなぁ…？
？「みずっくん…だよね…」
「てか、大丈夫！？」
この声は優斗？？
あっ、俺、ついに幻聴まで聞こえるように…←
？「みずっくん、絶対に目は閉じたらダメだから…！」
瑞「ﾊｧﾊｧ…ゆうと？？」
「っ…ハァハァ…」
優「そうだよ？みずっくんのこと助けに来たよ！」
瑞「ハァハァ…ありがと……ﾊｧﾊｧ」
熱のせいで息が苦しい……
優「…ゆっくり呼吸しよ？」
「吸って、吐いて…」
瑞「フッ、ハァ…」
優「よく頑張った…大丈夫だからね…」
「俺に乗って、控え室に戻ろっか…」
瑞「っ…ごめん…」
優斗が優しくて良かった…w
優「この状態で控え室戻ったら面白いことになりそうだねw特にはしもっちゃんw」←
瑞「たしかにw」
優「着いたけど、両手塞がってるから開けらんないわw」←
「ごめーん！俺、優斗なんだけどさぁ、ドア開けてくんね？？」←
蒼「はいはい、てか、自分で…」ｶﾞﾁｬｯ
「…って…えっと…？？」
優「みずっくんも、朝かららしい…w」
涼「えっ…瑞稀…！？」
「ごめん……一生懸命頑張ってくれてたのに…ほんとにごめんなぁ…」
瑞「はしもっちゃんのせいじゃないから…」
蒼「とりあえず、降ろせばw？」
優「おう…w」
瑞「優斗、ありがと…」
優「いいえ〜！で、あのさぁ、作間とみずっくんに…というか、全員に聞いてほしい…！」
「もしも、体調が良くないなぁって時があったら、隠さずに言ってくれないと色々困るし、仕事柄怪我とかにも繋がったりするから我慢とかはしないこと！」
瑞・龍「はい…」
優「分かればよろしい…」←
「これからも、俺ら5人で助けあって頑張っていこーぜ？」
意外に優斗が最年長っぽいことを言ったからびっくりしたw←
俺らは3人の手厚い看病を受け、1日で回復。
お世話になった3人にお礼しないとだなぁ…w
これからはしっかり隠さずに言うことにします…w
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優愛華 - なおさん» リクエストありがとう御座います🙇♀️💕お待ち頂く形になりますが喜んで書かせて頂きます❣️気長にお待ち頂けると幸いです🙇♀️✨ (2月4日 2時) (
レス) @page43 id: b112bddbbf (このIDを非表示/違反報告)
なお - リクエスト失礼します！ガリさんが熱を出して一緒に仕事をしてた優斗が看病する話を見たいです！ (2月3日 21時) (レス) id: 25abfd20cd (このIDを非表示/違反報告)
優愛華 - ピッチャーマグロさん» リクエストありがとうございます🙇♀️💕喜んで書かせて頂きます✨遅くなってしまうとは思いますが、気長にお待ち頂けると嬉しいです🙇♀️ (1月22日 0時) (レス) id: b112bddbbf (このIDを非表示/違反報告)
ピッチャーマグロ(プロフ) - リクエスト失礼します。できたらでいいんですけど猪狩くんがお泊りロケ中に熱が出てきて最初は我慢するけど耐えられなくて他の4人に伝えて看病してもらう話が見たいです！ (1月21日 9時) (レス) id: 25abfd20cd (このIDを非表示/違反報告)
優愛華 - ブラックホールさん» リクエストありがとうございます🙇♀️💕楽しく書かせて頂きます🎶 (1月7日 2時) (レス) id: b112bddbbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優愛華 | 作成日時：2023年11月5日 0時
