HiHiさんが大変Jets！

瑞稀　偏頭痛 ページ33

みさんリクエスト❤️


※嘔吐表現が出てきます…
　苦手な方はUターンお願いします🙇‍♀️💦


瑞稀サイド

やべぇ…頭痛え…

最悪だよ…マジで雨なんていらねぇよ…
偏頭痛持ちの俺には梅雨という時期が途轍もなくキツイ…

今日も仕事なのに…
穴はどうしても空けたくないし、薬飲んで耐えるしかねぇな…

薬を飲んでも一向に効かず、脈に合わせてズキンズキンと痛む頭…
まあ、控え室で寝ててもいつものことだし、メンバーも気にしないと思うから大丈夫だろ…！

控え室に1番に着いて、ソファーをゲットw！←

何分、眠りに落ちていたんだろう…

？「…こん？みず…？みずっこん！起きて！！」←

？？「…き？…じゅき？みじゅき？起きろぉ？」←

はしもっちゃん？作ちゃん？？

瑞「…ん？」

龍「良かったぁ…おはよ！」

涼「びっくりした…おはよ！」

瑞「…おはよ？」
　「何…？」

涼「何じゃないから…魘されてたから起こしたの！」

龍「顔色、いつも以上に白いけど…大丈夫じゃないよね？」←

瑞「魘されてた…？大丈夫だけど…」←

涼「瑞稀、頭痛いんでしょ？」

流石、はしもっちゃん…
でも、ここでバレる訳には…

瑞「…別に？」←

龍「図星w」

涼「薬は？飲んだ？」

瑞「飲んだけど…」

涼「効いてないの？」

瑞「…」ｺｸｯ←

もうこうなったら認めるしかないじゃん…w
はしもっちゃんの勘が鋭過ぎて怖い…

蒼「おはよ！」
　「…3人で集まってどうしたの？」

涼「瑞稀の体調が優れないから話し合い…」

蒼「なるほど…」

もう、隠せないじゃん…
でも、仕事はぜってぇやってやる！！←

・→←作者です！！

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