ヤ キ モ チ 妬 き な 広 臣 と の 生 活 。 【2】

☆【パ パ の 甘 え た】 ページ23

＊三代目fanさんリクエスト＊




【プ ロ ポ ー ズ】の続編です！






広臣と麻緒と私で暮らすマンション。



幸せな日々が毎日続いてます。





カウンターキッチンから見える２人を見るとなんとも微笑ましくて笑みがこぼれる。





広臣｢麻緒､パパと遊ぶかー♪｣





笑顔で麻緒に接する広臣。




麻緒も少しずつ喋るようになった。




麻緒｢パ！パ！｣






広臣｢んー！パパって言えるようになったんでちゅかー♪｣






広臣もすっかり麻緒に夢中でパパらしくなってる。






｢パパ〜麻緒〜今日のご飯なにが良い〜？｣






広臣｢んー。俺はハンバーグが良いな♪

麻緒もハンバーグがいいよな♪｣





麻緒｢あい！｣






｢ふふ。笑 そっかそっか^^
じゃあ今日はハンバーグね^^｣






広臣｢よっしゃ！！



あ、麻緒ちょっと１人で遊んでてくれる？パパすぐ戻ってくるから^^｣






広臣は麻緒におもちゃを渡して立ち上がり私の元に来た。








｢どしたの広臣？麻緒と遊んであげて？｣






広臣｢５秒だけ。５秒だけこうさせて。｣








ギュ







｢ちょ…パパ/////｣






広臣｢Aの抱き心地最高｡久しぶりすぎて５秒じゃ離れらんない。｣






｢なにそれ/////｣






広臣｢たまにはパパじゃなくて広臣って呼んで？｣






｢ひ、広臣…/////｣






広臣｢ありがと。





A大好き。｣







パパになっても甘えたなのは直らない広臣でした。笑







END

☆【構 っ て】→←†作者より†

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