3、推しがいる← ページ3
パチリ、そう効果音がつくように目を覚ました
「あら?起きたの?」
ふわりと笑う目の前の美女
誰だこのお方は←
驚愕しながらも声をかけようとすれば
「あう」
…!?
は?
声が出ない、いや、声は出るが言葉が話せない!!!
思考を張り巡らせる
え?確か私は━━━━
そうだ、死んだはずだ(笑)←軽
「景光ー。洸華、起きたわよー!」
…ん?
美女が奥の部屋を見て叫んだ言葉に困惑を覚える
景光?
まさかまさかと、頭をフル回転させ淡い期待を抱く
「洸華!!」
バンッといい音を出したドアの方を視線だけ向ければなんとなんと!!!
幼少期のスコッチが!!!
は!?え!?あろえ!?←
パクパクと声にならないので口だけを動かせばあははと近くに来て笑うスコッチ(幼少期)
良く、pi○ivで見かける幼少期だぁ!!
一人感動するが、先にこの状況について考える
そういえば夢小説でこんな展開あったな…
もし題名をつけるなら…
推しの妹になりました。(真顔
だな。うん。
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2、プロフィール
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Hiromitsu | 作成日時:2018年7月3日 17時