寺子屋組 ページ2
寺子屋組
【氷を操る程度の能力】
【闇を操る程度の能力】
【蟲を操る程度の能力】
──────────
寺子屋
『みんなーいるー？』
チ「おっ！A来たんだ！」
大「こんにちわー！」
『こんにちわー』
ル「久しぶりなのかー」
リ「お久w」
『一昨日会ったよね!?』
『それで、斯々然々なんだけどー…』
チ「それならあたい達にまかせて！」
大「私は弾幕打つサポートだね」
ル「教えるのだー」
リ「ミスチーの分も頑張るよ」
『じゃあ、宜しくお願いします！』
チ「まずはあたい！
あたいはサイキョーだから感覚でやってるよ！まぁ、感覚でやるにはAはあと、100万年くらいかかr」
『気体から氷…液体から氷…
そういうことかぁ！』
僕が叫んだ瞬間吹雪がおこり、地面に霜が出来た
『チルちゃん僕分かったよ！』
チ「ゆ、雪符と霜符…感覚で…」
大/リ「寒っ…」
ル「寒いのかー」
ル「次は私なのだー」
『そーなのかー！』
ル(Aが私の真似を！
嬉しすぎるのかー!!?)
『？』
大/リ(微笑ましいw)
チ(？？？)
ル(お、落ち着くのだー)
「や、闇を自分の周りに出すと自分の視野も闇に覆われる、厄介なのだー」
『それは確かに…
だからルーちゃん時々昼間に木にぶつかってるんだね…』
リ「虫は嫌い？」
『いや？』
リ「蜘蛛とかも触れる？」
『うん、しょっちゅう紅魔館にいるタランチュラ投げてる』
全(タランチュラ？)
リ「なら大丈夫、虫に話しかけるだけ」
『え？通じるの？』
リ「能力者だからね」
『リグくん…僕チートかも…』
全(え？いまさら？)
リ「ていうか一言いい？…」
『うん？何？リグくん』
リ「何で私も女なのにリグ
『え？イケメンだから』
リ「リグくんです」(真顔)
大(あらちょろいw)
ル(リグル羨ましいのだー…)
チ(まぁ、喋り方だったらAの一人称の方がねぇー)
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『イケメンな女子っていいよねー』
麗「…A、私頑張るよ」
『え？』
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1250hit記念
初投稿！
ありがとうございます(泣)
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なくも(プロフ) - 白珠粉さんの作品、読ませていただきました。 十六夜ちゃんかわいすぎる！ 夢想封印とかマスパもやってみてほしい♪ (2018年8月19日 12時) (
レス) id: 3b683670a9 (このIDを非表示/違反報告)
白玉石(プロフ) - き ゃ べ つ 。さん» ありがとうございます！実は自分の作った作品に年齢制限が(何故か)付いてしまって…自分で作った作品を見る事が出来ない状態になってしまったのです…ですが諦めたつもりは無いのでよろしくお願いします！ (2018年8月18日 23時) (レス) id: a9524682f7 (このIDを非表示/違反報告)
き ゃ べ つ 。(プロフ) - 白珠粉さんの書く小説すごく面白くて好きです(( 更新頑張ってください！ (2018年7月27日 21時) (レス) id: e82554ffd2 (このIDを非表示/違反報告)
白玉石(プロフ) - 、さん» すみません、完全に見落としていました (2018年1月4日 10時) (レス) id: a9524682f7 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリフラ外して下さい違反行為ですルールなんです。ちゃんと守りましょう (2018年1月4日 8時) (レス) id: d1a0f90784 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白珠粉 | 作成日時：2017年12月30日 21時
