今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:121,622 hit
小｜中｜大
Girl 7 ページ8
次の日
「ねぇみて！イヤフォンジャックめっちゃ似合ってない？」
廉「みんな一緒やろ」
「廉きらいやわ」
廉「は、なんでやねん 」
「色合いがめっちゃええねん！」
廉「俺らみんな携帯の色同じやし」
「廉はわかってないわ〜
あれ、紫耀ちゃんは？」
廉「・・・」
今 気付いた 紫耀ちゃんがいない。
いつも休み時間はトイレに行くのはあったけど
紫耀ちゃんは友達が多くて クラス替えをして
どのクラスになっても話す友達は絶対いるタイプ。
だから、わざわざ違うクラスに行く必要もなかった
、、、、、、
どこ行ったんだろう
.
.
.
でも結局 その日 紫耀ちゃんが教室に戻ってくる事も
.
.
家に帰ってくることもなかった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
やはりAさんは 幼馴染みの影響も受け
標準語と関西弁どちらも使うことにします
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 332人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「永瀬廉」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もちみいる | 作成日時：2017年8月6日 3時
