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Girl 3 ページ4
中学2年生までのお話は飛ばします 汗
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時は流れ 4月10日
私たちは今日 中学3年生になる。
「しょーちゃん！起きて！！」
紫「ん〜まだ春休m「始業式！」
紫 「へっ！？ちょAなんで今 起こすん！」
「はぁ？紫耀ちゃんが起きなかったんでしょ！？」
廉「あーもう朝からうっさいわアホ
紫耀、はよ起きんとお前の飯 捨てんで。
A 、髪の毛やったるからこっちおいで」
「うん！紫耀ちゃんご飯食べなかったら怒るよ」
紫「ん。はよ廉のとこ行き」
「ん」
＿＿＿＿ガチャ＿＿＿＿
数分後
「すごい！なんか今日の可愛い！ありがとう！」
廉「えーよ、Aはなんでも似合うねんな。」
廉は私の頭を優しく撫でながらこう言った
「え〜照れるからやめてよ///」
廉のくせにイケメンなこというわ〜笑
このやりとりを紫耀ちゃんが見てたことなんて
照れる私をどんな顔で見てたかなんて
私も廉も 気付かなかった
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作者名：もちみいる | 作成日時：2017年8月6日 3時
