僕とリア充になりませんか？ (ページ16)

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◆〔15〕★ ページ16

はい。僕とリア充になりませんか？結構、進みましたね！あの、私………ご存じの通り2つの作品を掛け持ちしてます。

明日は、更新できるか微妙です。できるようになった場合は、即やります！

これからもよろしくお願いします！！
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廉side

いきなりのライバル宣言。さすがの天然な紫耀でも驚くよな。

何で、こうなったんか教えよか？もう、我慢できなくなってん。

やって、紫耀とAちゃんと付き合ってもないやん？やから、別に奪ってもええのかなー。みたいな……………

悪知恵が働いてもうたわ。笑笑

｢紫耀、そう言えば答え、言ってもらったん？｣

平｢え……………？あっ！？答え……………もらってへん。考えとけよぉ！とか言った§＊％￡￥＃＆※♭‰†√∫｣

最後の方は、めちゃくちゃやったけどもらってへんのな？

って、俺は紫耀に告白のことを教えたかったんとちゃうし！！

ま、ええわ。親友だろうと、手加減はせーへんで？

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紫耀side

そう言えば、ずーっともらってへんやん！！考えとけよぉ！とか言ったくせになーにも覚えとらんかった。

｢あとで廉には、お礼を言わんとな｣

でも、いきなり聞かれたら……………さすがにさすがに困る？

｢Aちゃーん！？｣

A｢はーい！！ちょっと、静かに！どうしたの？｣

｢あんな！そう言えば、告白の答え……………聞いてないなーって、思って……………｣

A｢そ、そっか……………じゃあ、放課後一緒に帰ろ？｣

･････

｢分かったぁ！！｣

やった、Aちゃん……………？あれ、ちゃん付けに戻った？とーもーかーく！

嬉しいわぁ～～～～！！ふぅ～！！