僕とリア充になりませんか？ (ページ14)

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☆〔13〕☆ ページ14

あれから、30分くらいかなー。

ガチャっ

永｢ただいまー！！｣

平｢おかえりー！！｣

霧｢………ただいま｣

｢おかえり、霧ちゃん！どうしたの？｣

霧｢ううん！スーパーではしゃぎ過ぎて疲れたの！｣

｢え！？そうなの～！霧ちゃんらしい笑｣

このとき、霧ちゃんの異変に気づいてたらな～。

平｢よし、みんな揃ったことだし！かーんぱーい！｣

｢｢｢かんぱーい｣｣｣

平｢んじゃぁ、2人ペアで勉強するか！Aちゃんは、引き続き俺の勉強手伝って？廉と霧島さんは、2人で勉強してて！｣

永｢ん？まぁ、ええけど｣

霧｢え、あ～じゃあここ、教えて！｣

平｢平野、教えてもらってAちゃん頭いいと思った！｣

｢それはありがと！あ、そう言えば紫耀く……………じゃなくて、しょ紫耀は、自分のことなんで平野！って呼ぶの？｣

平｢あ、えっとな？それには、理由があるんやけど｣

｢そうなんだ。その理由は？｣

平｢なんとなく？｣

｢ん？｣

平｢どしたん？｣

言っている意味が通じないのは、気のせいてしょうか？

理由があるんやけど……………ってなんとなく？になる？

本人は、気づかないみたいだからま、いいけど？

平｢な、Aちゃん！！ここ、教えて？(^-^)｣

紫耀といたら、毎日楽しいんだろうな～♪そう思ったことは、私だけの秘密。(^ー^)

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皆さん、見ましたか！？かぐや様は告らせたいの特報！！！

見ていない方は、ぜひとも見てください！ちなみにYo〇Tubeと言うところで見れると思います！

では！これを話したかっただけなので！！笑笑

すいません！！調子にのって新作公開。
√平野様は告らせたい√

そして、今みたら紫耀くんのお話ランキングでなんとに、２位！？

ありがとうございます。感謝です。

これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。