僕とリア充になりませんか？ (ページ11)

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☆〔10〕☆ ページ11

順位、ありがとうございます！！
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～10時～

家の前……………やっぱ、人の家……………

ガチャっ

霧｢あ、Aじゃん！そこで何してるの？｣

｢う、ううん！何となく、入りにくくて｣

霧｢そう言えば、今から廉と私が何かジュースとかお菓子、買ってくるから家で待ってて！………とりあえず、入って！｣

｢お、お邪魔します。｣

ー2階ー

永｢お、Aちゃん来た。｣

霧｢え、何でAちゃん呼び？｣

永｢いや、Aちゃんが廉くんって呼ぶのに俺が春島！やったら、おかしいやろ？｣

霧｢あ、確かに！｣

？｢廉と霧島さん！どーする？｣

この声……………もしかして！？

永｢紫耀ー！！買ってくるで？｣

霧｢うん！じゃ、後は2人でごゆっくり♪｣

いや、いやー！！ちょーーっと！！

平｢よし！じゃー、Aちゃんは、平野と2人きりやね！｣

｢いや、2人ともちょっ/ガチャっ

行っちゃった……………

平｢何しよっか！？｣

謎のハイテンション。少し困る。

平｢あ、勉強教えてや？……………霧島さんから、聞いたで？頭、いいんやってね！｣

霧ちゃんめー！！廉が好きだってばらすぞおら！(殺られたいの？day晴乃)

いや、やめとこ。何か、いないのに圧力を感じますね。はい！

でも、この2人きりの状況。どうにかしてくれませーん！？