4話 ページ4
HS「Aの照れてるところ初めてみたかもー」
ちゅっ
HS「あっ、また照れたー(^^)」
ほんとに殴りたい
HS「Aはおれのこと好きだなあー(^^)」
私「すきじゃないし、嫌いだし」
HS「嘘つけよ。俺はAのことすきなんだけど」
私「はっ///」
HS「またまた照れた〜(^^)」
もお何なのほんとに
今日はスニョンにいじられっぱなしだな
私「ねえ、そろそろどいてってー」
HS「まだ、やりたいことがあるのー」
私「なに？」
HS「今日のAのパンツかわいかったからさ！
今日しかないなっておもって！」
私「だからなにを！？」
HS「いやー、そのー、あれだよ。せ、せ、」
私「ん？」
HS「やー！もう言わせるな！」
スニョンは私を抱きしめる
HS「なあ、俺ほんとにAのこと好きだから。
お願い。」
私「え！？急に！？」
HS「だめ？」
私「だめとかじゃないけど…その、恥ずかしいじゃん」
HS「俺だって恥ずかしいよ！でも、Aだから」
私「んー。わかった」
こうして、ファーストキスと初めては、一気にスニョンに奪われた。
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ホシ - めっちゃ泣きました。号泣です！いい話でヤバイですね。これからも頑張ってください (2016年10月22日 23時) (
レス) id: 948e9dee60 (このIDを非表示/違反報告)
??(プロフ) - 何回も泣きました…！悲しすぎて…。でも、すごく好きな作品になりました。またお願いします。 (2016年4月28日 23時) (レス) id: 3b8b8641a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーちゃ | 作成日時：2016年3月9日 18時
