First Snow

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WN「さっきホシがAの事見て、「うわぁ本物だ…」って言ってました」



[勝手に暴露されるホシ]



『あ、SHINee先輩がお好きなんでしたっけ？』



JH「そうそう、話しかけてみれば？友達作り」



『あ、それはちょっとまたの機会に…』



WN「あいつも人見知りじゃん」



『えー…』



JH「なに？見えないって？」



『いや、あの、だって、面白そうな方ですし、はい。』



SC「焦ってるぞㅋㅋㅋ」



『ダンスがめちゃめちゃお上手ですよね、
尊敬してます』



WN「さすがセブプロ最初から見てるだけあります」



[まさかの視聴者Aさん]



『ディノさんもすごくお上手ですよね、あんなにお若いのに』



JH「お前3つしか変わんねーじゃん」



『いやだいぶじゃん、制服現役だよ？』



SC「俺らに喧嘩売ってる？ㅋㅋㅋ」



『1個しか変わんないから！！ㅋ』



JH「でも確かに高校生と高校卒業してからの差ってあるよな」



『でしょ？急に若く感じる』



WN「俺らもう歳だわㅋㅋㅋ」



[まだまだこれからですㅋㅋㅋ]





SC「お前、俺ら以外誰とも話してないの？今日」



『いやさっき、ジュンさんとミョンホくんとは話したよ。中国語褒められました！』



JH「すごいなお前」



『でもめちゃめちゃ早口で喋られるとわかりません』



SC「他は？誰かと話した？」



『あ、ウジさん』



SC「え、お前らどんな話すんの？」



『いつか一緒に曲作ることにしました』



JH「おーそれは楽しみだな」



『いつになるかは全く分かりませんㅋㅋㅋ』



[お楽しみに！]








JH「あ、お前出番だって」



『わかった〜』



WN「最後に一言」



『え！？えー皆さんMansaeめっちゃいい曲なんで楽しみにしてください！私は撮影行ってきます！』









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