*6話* ページ7
*着替えました*
天「……久しぶりだねA。
で、なんでボク達の控え室に来たの?」
うわぁ…天くんだ…本物っ……。
ずっと会いたかった人っ………。
『えっと、スタッフさんがQueenザッハトルテ買ってくれて控え室の2号室にあるって言われたから取りに来たんだけど………』
楽「部屋の番号間違えて教えたんじゃねえか?」
『そうだよね〜……3号室かもしれないから私見てくる!』
龍「うん!また後で会おうね!」
『うん!じゃ、行ってくる!』
天「待って。ボクもいく。また上半身裸の男の人がいるかもしれないしね。」
楽*龍『…………』
楽「早く帰ってこいよ」
天「わかってる。ほら、行くよ。」
バタン。
楽「ったくあいつは…。」
龍「まぁまぁ天も最近すごく忙しかったし甘えさせてあげようよ!」
楽「そうだな。でも龍、天っていつもAに甘えるんだ?想像つかねえ。」
龍「え!それ俺に聞く?!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
117人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まひろ(プロフ) - 早く続きみたいです (5月21日 9時) (レス) @page25 id: 5e93b8720c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひなた | 作成日時:2018年11月14日 6時