＊12話＊ー作者からー ページ14
陸＊A「『キ、キスシーン？！？！////』」
あむ「あれ？台本に書いてなかった？？」
『書いてたけど、普通にすると思ってなかったし、。』
陸「そ、それに一応お互いアイドルだし、批判されませんか？」
た、確かに！りっくんナイス！
監督「ん〜そうだなぁー、じゃあ今回はみせかけにしよう、。」
陸＊A「(危なかったぁ〜。)」
陸「………/////」
天「？陸、熱でもあるの？顔が赤いよ？」
『え？ほんとだ！りっくん大丈夫？！』
＊陸side＊
大丈夫と言っておでこに手を当ててくるA
違うよ。天にぃ、A熱なんかじゃない。
『もー、りっくん無理したらダメだからね！』
陸「……ほんとに大丈夫！熱もないから！ありがとA！天にぃ！」
顔が赤くなってるのはAのせいだよ、……。
昔からAはそうだ。
天にぃがいるからダメだってわかってるよ。
だけど、だけど、
Aが好き、
＊作者から＊
皆さんこんにちわ！こんばんわ！
更新が遅くなりましてほんとにごめんなさい！
見て下さっている皆さん、お気に入り追加や面白いと評価してくれる皆さんありがとうございます!!
これからもこの小説をよろしくお願いします!!!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まひろ(プロフ) - 早く続きみたいです (5月21日 9時) (
レス) @page25 id: 5e93b8720c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひなた | 作成日時：2018年11月14日 6時
