歌い手と文豪がただコラボするだけ【歌い手】【文スト】

三話　おはよう ページ4

天月side


今日は作業があったから早く起きたんだけど、あまりにも早く終わってしまった。


また寝ようと思ったが、まふに誘われてゲーム。


そして今、色々あってるすすんを起こしにきている。


「るすすん！起きて〜！！」

luz「んん…天月すん…眠いんや…」

「それより！もう10時！早く起きて〜…」


これだ…。

このシェアハウスには寝坊する人が決まって3人いる。


そらるさん、さかたん、そしてるすすん。


この三人は、毎回叩き起こされている。


この間もﾘﾊｰｻﾙに遅れるところだった。

全く…学習しないね！？


inリビング

う「天月、どうだった…」


リビングに戻ると疲れはてたまふとうらたさん。

「起きませんでした。」

天月side__end

しばらくして…

る「おはようございます。」

そ「おはよ〜」

さ「おっはよ〜！！」


今だ眠そうなluzとそらる。

無駄に元気な坂田。


このテンションの差はなんだろうか。


全-luz、そらる、坂田「「「「おはよう/ございます」」」」


ま「そらるさん…」

う「坂田…お前…」

天「るすすん…」


まふ、うら、天「「「はぁ…」」」


そ「え、何〜?」

さ「ん〜、何かしたっけ??」

る「天月すん?」


全-luz、そらる、坂田「「「「(ダメだこりゃ)」」」」



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ﾀｲﾄﾙ通りおはよう！を書いてみました！

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