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そこからの俺は、彼女に必死だった
SnowManとしてテレビ局に行った時に再会して、何回か断られたけどなんとか連絡先を教えて貰った
そこからは毎日くだらない会話をして
たまに電話もしちゃったりして
お互い何となく察してきたくらいの時にディナーに誘って
目の前で俺以上に緊張してるこの子がまあ可愛くて
お互いガチガチに緊張してる中した久しぶりの告白の返事は
｢OK｣
だった。
───────
──────────────
最近連絡来ないな、と思っていた矢先に来た
｢ホテルのディナーを予約して欲しい｣ という連絡
珍しく｢どこでもいい｣じゃなくて、
ここのホテルでこの日の何時から。席はなるべく窓に近い方がいい。
なんて細かくお願いしてくるからさすがに察した
彼女が出来たら報告してくるはずだからこの日に告白するのかなーなんて想像しながら慣れた手つきで予約をして。
いつもだったら｢自分でやれ｣という所を今回ばかりは｢頑張れ｣と言ってあげた。
後日連絡が来て、｢付き合うことになった｣って知った時は凄く嬉しかった。
でもね翔太、間違えても｢あの日のディナー、俺の幼馴染が予約してくれたんだよね｣なんて言わないでね？
修羅場だから。
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米友実(プロフ) - ゆる。さんのお話、前作も今作も私にどストライクです！完結おめでとうございます♡しょっぴーもおめー！ (11月5日 22時) (
レス) @page18 id: d2a1810060 (このIDを非表示/違反報告)
ゆる。(プロフ) - 米友実さん» 米友実さんお久しぶりです!コメントありがとうございます(＞＜)ここからラストスパート頑張ります！ (11月5日 16時) (レス) id: 33c263f6fc (このIDを非表示/違反報告)
米友実(プロフ) - ゆる。さん、こんばんは。今回も楽しくお話拝見させて頂いてます！渡辺係。めちゃくちゃ続きが気になる…ゆる。さんのペースで続きお願いします､､､ (11月3日 23時) (レス) id: d2a1810060 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆる。
| 作成日時：2023年9月23日 12時
