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七つの大罪は続々とヘンドリクセンに攻撃をしていく
「す…すげえ！」
「あの化け物相手に互角…いいやそれ以上に渡り合っている…！」
「これが伝説の騎士団の力！！」
エリ「メリオダス様…！」
メリ「大丈夫。エリザベスのおかげで底をついてた体力も元に戻った……後は俺たちにまかせろ」
ヘンドリクセンに攻撃をしているが、
ディ「うそ…ほとんどダメージをあたえられてない？」
バン「あの装甲の硬さは厄介すぎだろ〜」
メリ「まだ希望はある！ゴウセルあれをやる！全員に伝達を頼む」
キン「団長…ゴウセルはもう…！」
ゴウ「メガネメガネ」
キン「生きてるよ！？」
ゴウ「よし。了解だ団長」
キン「キ…キミは一体何者？；」
〜その頃〜
エリカside
ここ…どこ？
マーリンはみんなと少し離れた所っていってたけど…
完全に道に迷ったな。これは。
すると結構離れた場所で砂埃が舞っていた
貴「絶対あそこでしょ」
超特急で走って向かうと丁度みんなとヘンドリクセンが戦っている最中で、
ヘン「ま…さか！！」
メリ「そのまさかだ。」
団長が�爛螢戰鵐献�ウンター″をしていた
メリ「�爛螢戰鵐献�ウンター″」
逃げようとしたヘンドリクセンをグリアモールが�狆稱鼻蹐琶弔弦�めた
グリ「父さんの仇…！」
ヘン「どいつもこいつも…！どこまで私の邪魔をする！」
メリ「まだわからねぇかヘンドリクセン。
お前はくだらねぇ力と引き換えに大事なもんを全部捨てちまった…
それがお前の罪だぜ」
ヘン「こ…の……私…がお前…ごとき…に…」
ドサッ
ヘンドリクセンが吹っ飛んだのを確認し、メリオダスは力尽きて倒れた
ディ「団長！！」
貴「これで一件落t……！！」
「「！！！」」
エリ「嘘…なぜ…！」
ヘン「フッ。考えが甘かったようだな。」
メリ「まだ生きていたか…」
ヘン「これで終わりだ」
そう言い、ヘンドリクセンは紫色の大きな玉をメリオダス達に投げつけた
ヘン「今度は当てる。�犢�死″！」
さすがに団長達でもあれをくらったら……
でもみんな力尽きていて避けられない状態。
どんどん玉が皆に近づいてきてる
貴「ダメーーーーー！！！」
私は皆の前に両手を広げ、庇うように立った
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kkkmmcccc - 会話分が多すぎてあまり面白くない。 (2019年11月6日 6時) (
レス) id: 81ea4f5bd5 (このIDを非表示/違反報告)
赤寄りの虹色ジャス民 - バンはどこにいるのですか？ (2015年9月9日 21時) (レス) id: 2a8faf1deb (このIDを非表示/違反報告)
コロ - 急に失礼します…とても面白いです 19話のグラウンド・グラディウスがグラウンド・グラディオスになっていましたよ (2015年8月1日 2時) (レス) id: 37a8064d38 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌(プロフ) - 遥▲▽赤司(●▽○)?さん» ありがとうございます♪( ´▽｀) (2015年3月25日 14時) (レス) id: c6e4a73855 (このIDを非表示/違反報告)
遥▲▽赤司(●▽○)?(プロフ) - 続編ですか！！おめでとうございます…なのかな？多分← この作品大好きです！これからも頑張ってください！（ ＾ω＾） (2015年3月25日 14時) (レス) id: faa96a3f94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋歌 | 作成日時：2015年2月15日 20時
