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side無し
〜その頃〜
ヘン「今の私は無敵だ！！」
ドッ
すると地面から大きな手が出てきて、
ディ「無敵でもなんでも…キミを倒さなきゃ僕の気が済まないんだよー！！」
ヘンドリクセンの事を潰した
ヘン「でかいだけの小娘が……この程度の技が私に通じると…通じ…ぬぐ……？！」
メリ「初心者のお前に一つ忠告しとくぜ。
魔神の力は、傷こそ修復できっけど不死身でもなけりゃダメージも残るんだ。お前今まで何度再生した？」
ヘン「…！」
メリ「合技�爛瓮織襦Ε�ラッシュ″！」
バン「あいつら随分テンション高いな〜〜」
バンの目線の先にはメリオダス達。
ゴウ「ギーラの情報によれば……ヘンドリクセンは長年魔神の屍体を研究していたようだ」
バン「魔神の…屍体？」
そう話していたバンの事をヘンドリクセンは力一杯殴り飛ばす
ヘン「ハァッ！」
メリ「バン！」
バンは正面にめり込んだ。
そこには……
バン「(…！！！これは…！)」
ゴウ「戦闘中のよそ見は命取りだぞ。バン」
バン「よっと！」
バンは起き上がるとヘンドリクセンの前に立ちはだかった
バン「ヘンディ〜どこでアレ見つけた？」
そう言いさっき自分がめり込んでいた場所を指差す
ヘン「何？」
バン「だ〜か〜ら〜♫
どこで拾ってきたかって聞いてんだよ！！！」
バンはヘンドリクセンの事を殴り返した。
ヘンドリクセンはさっきバンがめり込んだ場所をへ吹っ飛び、
ディ「キャッ！！」
キン「こ…これは？！」
そこから現れたのは赤い魔神族の屍体
ヘン「く…ふふ…」
キン「この化け物の屍体は…！？」
ディ「真っ赤でぶよぶよ…気持ち悪い〜〜！」
メリ「あぁ。魔神だ」
キン「本当に魔神は存在したのか…！」
ヘン「20年前…大焼失した妖精王の森で屍体が発見された時から全て始まった。
この赤き魔神は素晴らしい恩恵をもたらしたよ
その結果、私はこの身に赤き魔神の力を体現した」
バン「魔神の力を体現〜〜〜？だったらお前俺に勝てねぇわ。
あのデブを殺したのは俺だ！！！」
そう言いヘンドリクセンの頭を地面に叩きつける
その威力により地面には大きく、深い穴が空いた
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すいません！！
主人公ちゃん全然出てません！
もう少ししたら出します(;_;)
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kkkmmcccc - 会話分が多すぎてあまり面白くない。 (2019年11月6日 6時) (
レス) id: 81ea4f5bd5 (このIDを非表示/違反報告)
赤寄りの虹色ジャス民 - バンはどこにいるのですか？ (2015年9月9日 21時) (レス) id: 2a8faf1deb (このIDを非表示/違反報告)
コロ - 急に失礼します…とても面白いです 19話のグラウンド・グラディウスがグラウンド・グラディオスになっていましたよ (2015年8月1日 2時) (レス) id: 37a8064d38 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌(プロフ) - 遥▲▽赤司(●▽○)?さん» ありがとうございます♪( ´▽｀) (2015年3月25日 14時) (レス) id: c6e4a73855 (このIDを非表示/違反報告)
遥▲▽赤司(●▽○)?(プロフ) - 続編ですか！！おめでとうございます…なのかな？多分← この作品大好きです！これからも頑張ってください！（ ＾ω＾） (2015年3月25日 14時) (レス) id: faa96a3f94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋歌 | 作成日時：2015年2月15日 20時
