媚○飲んでみた ページ7
ロナルド
「熱あるんじゃないか?」
貴方の様子がおかしいことに
すぐ気が付きます。
「えっ!?び、びび媚○!?!」
媚○のせいだと分かると、
これ以上ないくらいテンパり、
そのまま押し倒します。
「Aさんのっ、せい…だからな……」
ドラルク
「…いつものでは不満だったかな」
いつもの行為に不満があるのか、と
しょんぼりする彼。
でもそうではないとわかると、
「本当に君は悪い子だね………」
そのまま深くキスされます。
ジョン
「ヌ?」
どうしたの、と傍に居てくれます。
「ヌー……」
自分ではどうにもできないことが
悔しく、涙ぐんでいます。
少しでも貴方が楽になる様に
頑張ってくれます。
フクマ
「おやおや……これは……」
熱ではないと分かると、
少し困った顔で笑います。
「こんなもの使わなくても、
いくらでも満足させてあげるというのに」
そう呟いて貴方を押し倒します。
「お仕置の時間、ですね」
ヨモツザカ
「あ?貴様、そこの液体飲んだのか」
ガムシロップだと思ってコーヒーに
入れた貴方。
どうやら媚○だったようです………。
「キヒッ……まぁいい、予定が早まっただけだ」
妖しい笑みを浮かべて、貴方を
ベッドへ押し倒します。
「存分に味わってくれ」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名:甘々 | 作成日時:2022年7月8日 22時