天女ナニソレマズソウネ(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

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※会話文多め

┈┈┈┈┈庵┈┈┈┈┈

五条「何の御用ですか〜」

学園「コホンッ2人とも、そろそろ学園に慣れたか？」

ヘム「ヘムゥ」

五条「う〜ん･･･慣れた慣れた」←適当

学園「･･･そうか。なら事務員だけでなく、教師として忍たまたちと関わって欲しいのじゃが」

ヘム「ヘムゥ」

五条「フムゥ･･･おっけー」ﾋﾟｰｽ←

学園「そうk 五条「ただし！」なんじゃ？」

ヘム「へムゥ？」

五条「Aも一緒ね！」

学園「･･･良いじゃろう」

ヘム「へムゥ！？」

学園「元よりそのつもりだったわい」

五条「おっ良いおじいちゃんだったかーじゃあついでにもう1つ」

学園「ほう？」

ヘム「へムゥ？」

五条「〜〜〜〜」

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

五条「ということで！Aと一緒に教師になることになりました〜パチパチパチ」

6年生「「パチパチパチ」」

五条先生が去った後、食堂で6年生と私の最強コミュ力を駆使し楽しくもぐもぐと食事をしていたら即帰ってきたごじょせん

いや、パチパチパチじゃないよ！？

A「･･･絶対1人だと大変だからですよね？私に面倒くさいこと押し付けようとしてますよね？」

五条「いいや？」

口笛を吹いてそっぽを向きながら言う五条先生

いやバレバレ

本当に最強ですか？

A「てゆうか、6年生馴染みすぎじゃ！？」

五条先生の面倒くさいノリにもノッてあげて凄いよ

ほんと尊敬

五条「で！最初は5年生だって！」

食堂の人達ー五条、A「「「え」」」

善法寺「大丈夫かな？」

食満「学園長は何を考えているんだか」

七松「大変だな！」

五条先生の衝撃の一言で食堂がザワつく

6年生は各々心配している言葉を

紫はきっと5年生なのだろうヤダヤダ言ってる
すごいグチグチ言ってる

そして私は･･･

A「五条先生の案ですよね」

五条「まぁね！」

A「･･･はぁ」

呆れですね

もう諦めてます

五条「いや〜この授業を通して色んな学年の人と仲良くなっAにこの時代を楽しませてあげようようだなんて･･･僕はいい教師だねー」

A「･･･そうですね」

もう面倒くさくなって折れました

ここでつっこんだらこの話終わんないよきっと

･･･はぁ

五条「明日からだからここにいる5年生よろぴくね〜」

A「よろぴく☆」

吹っ切れて楽しみます！

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