天女ナニソレマズソウネ(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

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五条「あっそういえば僕学園長に呼ばれてるんだったー」

A「そうなんですかさっさと行ったらどうですか」

ニッコリ笑顔で言う五条先生にニッコリ笑顔で答えるA

ちなみにAの目は笑っていません

五条「う〜ん面倒くさいな〜だって地味に遠いんだもん庵」

A「夜蛾学長じゃない学長なんですからしっかり誠意を持ってください」

五条先生には、せめてこの世界の人にはちゃんと対応して欲しいと思うA

6年生にはもう無理だけど

長次「ﾓｿ」

A「あぁ、夜蛾学長は誰かって？私たちの元いた時代の人よ」

もうﾓｿでAが分かることに驚かない6年生と驚いている紫軍団

更に、胃薬あげると喜ぶ人だよん、とAが言うと、土井先生みたいな人か、と応える6年生一同と五条先生

いや、五条先生は知らんだろ

という会話を聴いて宇宙猫状態の紫軍団

妖術では無いのか･･･いやでも妖術･･･という無限ループの中でA達のテーブル以外がシーンとした食堂

後に食堂のおばちゃんは「これが混沌(カオス)」と語ったとか語らなかったとか

五条「もう！可愛い教え子の頼みだから仕方ない！庵に行ってきまぁす」

6年、A「「「行ってらっしゃい〜」」」

そんな周りの心境など気づかずに五条先生は平然と庵に向かったのであった

まる。

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すいません＿|＼○＿
昨日校外学習あって帰ってきたの遅かったんです泣

更新できずすいませんでした＿|＼○＿

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