天女ナニソレマズソウネ(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

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五条「ということで6年生の授業〜」

6年生「「「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」」」

A「ノリきっつぅ」

というか朝イチから体術って疲れる〜

五条「じゃあA！任せた☆」

伊作「！？ちょっっちょっと待ってください五条先生！
Aと闘うなんて出来ません！(こんな可愛い顔や体を傷つけるなんて…保健委員の前に男としてできない!!)」

oh食い気味に言うじゃん

…ｺﾎﾝｯそうだそうだ〜2日連続はきついぞ〜もっと言え〜

立花「そうですね…やはり五条先生と闘ってみたいですね」

おっと？ちょっとバカにされた？ん？私じゃ相手にならないとでも？

まぁ闘いたくないからいいけども！見逃してあげるけども！

五条「いいの？」ﾁﾗｯ

A「いいの！ほら、私に丸投げしないでしっかり相手になってください！」

馬鹿にされたのは気に食わないけど、別に五条先生が闘わなくていい理由にはならないですよ〜

五条｢じゃあ〜6年生全員でかかってきなさい！｣

6年生｢｢え｣｣

食満｢さすがにそれは…｣

長次｢ﾓｿ｣

A｢まぁまぁ〜ってことで始め！！｣

フッ五条先生がやる気になってくれて良かった
闘わずに済むッッッ!!

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

五条｢いや〜みんな強かったね〜｣

A｢とか言って瞬殺じゃないですか…最強待ちでした？｣

五条｢うん♪｣

…私は絶対に言わないからな

潮江｢つ、強い…｣

五条「最強だからね☆」

七松「体力ありますね!!」

五条「最強だからね☆」

立花「技術もある…」

五条「最強だからn A「結局自分で言うんかい！」

めちゃ言うじゃん

6年もめちゃスルーするじゃん
何？もうごじょせんの扱いに慣れちった？

五条「だって愛しのAが言ってくれないんだも〜ん」

6年「「！？」」

ほうほう…

A「有罪」

YESロリータＮＯタッチ

まぁ私ロリじゃないけど

てか6年会話に入ってこないけどどした？…あ〜

A「まだ15歳には刺激が強かったみたいですね〜」

ごじょせんの扱いに慣れたかと思ったらそんなことないじゃん〜

赤面とか思ったよりお子様？ｸｽｯ

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

更新、誠に申し訳ございませんでしたOLZ

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