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Aside
A「？五条先生？」
攻撃しようとしてたのに急に辞めた？何か考え込んでるような…
不破？「どうかしたんですか？」
A「あぁ鉢屋さん」
不破？「…僕は不破ですよ」
あっっっっ
つい言っちゃった٩(๑＞＜๑)
いつまでこれ続けるか楽しみだったのに〜残念〜
A「気づいてますよ、最初っからずぅっと不破さんと鉢屋さんが逆だったこと」
鉢屋？「…そうでしたか」
A「もちごじょせんもね〜」
目は五条先生の方に向けながら会話を続ける
多分、目を合わせずに会話してる程度の悪い人か、怒ってるように思われてるんだろな〜ウケる
鉢屋「改めまして、私が鉢屋三郎です」
不破「僕が不破雷蔵です」
A「うん、よろしくね〜…あっ乱太郎くんじゃん」
あらま〜私が帳で覆った木に居たのかな〜だから帳を広げたときに弾き出されなかったとか？
でも帳から出られたよね〜呪力ないから？まぁいっか
どないしよ
A「よし！ちょっとヒーローになってくるから待っててね〜」
不破「えっちょっ待っ」
何かごちゃごちゃ言ってるけどそんな場合じゃないよね〜乱太郎くんのピンチ！
まぁ五条先生はサイキョーだからこんな余裕あるんだけど〜
早速私は帳に触れて条件を変える
A「(条件:桜坂Aは出入り可能！)ではでは！行ってきまぁす」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
帳の中に入ったら、すぐに乱太郎くんの元へシュパッと行く
A「乱太郎くん大丈夫？」
乱太郎「？何か危険ありましたか？」
あっ視えてない系ね理解理解
五条「あっA〜」
A「五条先生〜ちょっと時間稼いでいてください〜すぐに出るんで〜」
五条「分かったよっと」
五条先生は私に返事をするのと同時に呪霊に攻撃する
すげー
A「じゃあ乱太郎くん行こっ…か！」
こっちに向かって呪霊か五条先生の攻撃かは分からないけど、攻撃が来たから、それを跳ね返す
乱太郎「？はい！」
私は乱太郎くんをお姫様抱っこして…と思ったけど手を使えないのは不便だからおんぶにして帳の端へ向かう
A「(条件:乱太郎くんも出ることのみ可能)」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
A「たっだいまぁ〜」
私は帳の外に出て条件を戻した後くるりとうしろを向いて五年生に挨拶した
不破「Aさん！」
鉢屋「どこに行ってたんですか、急に消えて」
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三斗(トリップ願望者) - 更新を......！ (2022年8月29日 23時) (
レス) @page19 id: ffc72eb154 (このIDを非表示/違反報告)
EM - お疲れ様です。更新頑張って下さいね。 (2022年3月7日 10時) (レス) id: 41f79f6239 (このIDを非表示/違反報告)
美星(プロフ) - いつもコメントありがとうございます!!楽しみにしていてください!! (2022年1月18日 20時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)
EM - お久しぶりです。更新楽しみにしてます。 (2022年1月18日 19時) (レス) @page3 id: 41f79f6239 (このIDを非表示/違反報告)
美星(プロフ) - いつもコメントありがとうございます！高専みたいに素敵な学校に通えるように頑張ります！更新本当に遅れて本当に申し訳ないんですけど受験終わったら毎日投稿再開するのでお待ちください！ (2021年8月27日 21時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美星 | 作成日時：2021年8月23日 11時
