天女ナニソレマズソウネ(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

・五条side ページ13

心の声は絶対無理だと思ったので、会話文のみで、それ以外は状況説明のみ

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五条「う〜ん…さすが僕の生徒！スピーディーでパーフェクトな対応！僕の教え方がいいんだね！」

呪霊「ﾅ…ﾝﾃﾞ……ﾅﾝ………ﾃﾞ」

五条「どうしよっかな〜君雑魚だし」

呪霊「ﾎﾞｸﾞ…ﾉ……ｾｰ……ﾅﾝ…ﾃﾞェェェ…ェェ」

五条「何でって言われても〜君弱いもん」

呪霊が襲いかかってきてもすいすいっと無下限を使いながら余裕で避ける五条

五条「(茈でいいか……！？気配が！？)」

気配をした方を見ると、忍たまがいた

五条「(あれは保健委員の眼鏡の子！？)」

乱太郎「五条さん何やってるんですか？戦いごっこ？」

五条「(呪霊が見えてない…呪力がないからか…まぁAがどうにかしてくれるよね〜)眼鏡くん！ちょっとそこで待っててね〜今Aお姉さんが現れるから〜」

乱太郎「？はーい」

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