天女ナニソレマズソウネ(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

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Aの新しい術式の説明は後々やります

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まぁ話し合うのは五条先生が戻ってきてからにしよう

私が出した帳は今、私の目の前にある。が、黒くて小さいドーム型
これでは十分に戦えない

なので、まず広げる

A「(ここはまぁまぁ広いけど…赤紫が穴掘ってたからな〜ギリギリまで広げるか)」
※赤紫とは4年生のことです。赤紫？となるかもしれませんが、区別をつけるためですので見逃してください( ･ ∀＜)

一つ、大きな木がある。それを壊すのは後処理が面倒臭いから帳で覆う

私は帳を下ろすポーズをして、人差し指と中指を、鉄砲を撃つようにその木に向けながら、

A「(条件:私が解除するまで…帳よ下りろ)」

と思う。こうすると木を覆うようにドーム型の帳が下りる

それを含めて五条先生がいる帳を広げる

これでOK

最後に、いつ帳を解除すればいいのか分かるようにする

私は帳に触れて思う

A「(私にだけ透明に見えるように)」

すると、あら不思議！私にだけ透明に見えるようになりました〜

呪力を持たない五年生は多分五条先生が急にいなくなったように見えるだろう

竹谷さんは分からない

だって今までは持っていなかったのに、五条先生が言うには今はあるんだもの

うーん…

まぁいっか観戦してよ〜っと

…声は聞こえないし向こうから私の姿は見えないけどね

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