【平和組】ねぇねぇダァリン【レベメン】

ねぇねぇダァリン『カッコイイ！』*リクエスト* ページ7

他の実況者の声を聞いて「好き」と呟いた貴女にダァリンは…？

P-P → 「あ〜浮気してる〜！！！」イヤホン越しに響いていた貴女好みの声。そんなイヤホンを取って騒ぎだててきます。だってカッコイイんだもん、とうっとり声を漏らせば「ちょ、本気で浮気しようとしてない！？」と焦り気味。

つわはす → 「俺の方がイケボなんですけど」珍しく張り合ってきます。珍しいね、と驚いてイヤホンを外せば「……Aが好きなのは俺だけでいーの！」と編集作業に戻ります。貴女の心臓は鳴りっぱなし。

レトルト → 「レトルトさんを忘れないでくださーい！！」イヤホンを付けていても聞こえる大声でアピールしてきます。レトさんの声は落ち着くから好きだな〜、と笑えば「えっ、もうAったら大胆〜！」と嬉しそうに辺りをピョンビンします。

キヨ → 「………」何も言わないし、何もしてきません。ただ目の前の作業に集中してきます。彼にはどれだけ貴女好みのイケメンが現れたって、貴女は最終的に自分の元に戻ってくる自信があるので、声如きでは動揺しません。そんなことより編集が終わらねぇ！

牛沢 → 「俺の声は？好き？」貴女の片方のイヤホンを付けながら、一緒に動画を見ます。貴女がやたらと好き、とか、カッコイイと零していたので気になっていた模様。うっしーの声も好きだよ、と微笑むと「そりゃぁ嬉しいぜ」と大喜び。

ガッチマン → 「え〜最近の若い子本当にイケボしか居なくない？？」と貴女と動画を鑑賞しながら零します。若い子…？と首を傾げると「おじさんより若いじゃ〜ん」と頭に膝をのせてきます。ガッチさんもカッコイイよ、と呟くと「……大きい声で言って？」と頬に手を添えてきます。

フジ → 「俺は？俺はどう？」貴女を後ろから抱きしめながら色気たっぷりに囁いてきます。フジは大人っぽすぎる…！と肩をびくつかせ答えを絞り出すと、「……予想外…」可愛すぎる反応をくらった彼は貴女の肩に顔をうずめました。


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アツメさんリクエストありがとうございました！楽しく書かせて頂きました。
残りのリクエストは暫くお待ちくださいませ。楽しんで頂けたら幸いです。


テスト真っ盛りなんですが、テストにも関わらず平和組メインの長編が書きたくなりました。
設定からして自己満足なので自分の中で起承転結つけて満足しちゃいそうな気もしてます(笑)

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