【平和組】ねぇねぇダァリン【レベメン】

『ダァリン…？』*リクエスト* ページ12

押し倒された貴女にダァリンは…？※ 逆ハー気味 ※

P-P → 「油断してるからそうなるんだよ、」明かり一つ付いていない寝室のベッドの上に押し倒された貴女。「言ったでしょ？僕は好きな子には意地悪したくなるって」そう言って彼は貴女に深い口付けをしてきます。となればすることはただ1つだけ。

つわはす → 「あっごめ、………ｯ!!」転んでしまった彼が貴女を巻き添えに押し倒してしまいました。すかさず謝ろうとした彼ですが、貴女の顔が目の前にあり自分のした行動を瞬時に理解。顔を真っ赤にしてショートしてしまいました。

レトルト → 「この前P-Pと何したん？」彼の自室にひいてあるカーペットの上に押し倒されます。なんの事？と首を傾げると、「嘘つき、分かっとるからな俺は」とニヤッと口角を上げます。「……上書きしてあげる」

キヨ → 「つわはす君ってほんとウブだよな〜見ててこっちが恥ずかしいわ」この前はすくんに押し倒されたんだよね〜(事故で)と彼に話すと「へぇ〜」と笑いながらソファに押し倒されました。「んで、つわはす君とどこまでしたの」赤い瞳を光らせて彼は笑うのです。

牛沢 → 「それって誘ってる？ww」彼の自室にあったマンガをベットに寝転がりながら読んでいると、上に覆い被されます。違います〜、と反論しても彼は聞こえないふりをして貴女にキスを落とします。

ガッチマン → 「Aちゃんも大変だね〜。色んな人に押し倒されて」でも今もだね、と微笑みます。「おじさんあんまりAちゃんには手を出したくないんだけど、アイツらにそこまでされたら黙ってられないよね」と笑う彼はただの狼。

フジ → 「俺にも押し倒されてAちゃん」語尾にハートが付きそうなほど甘い声で囁かれます。まじで勘弁してください。許してください。とお願いしても「だーめ。最近俺に全然構わないから、俺寂しいよ」と部屋の灯りを落とします。


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グリノワさんリクエストありがとうございました。とても楽しかったです。
またリクエストお待ちしております。

私はLvイベに行ったことがありません！！！(高らかな宣言)

平和組のワンピースグランドバトルを見返してたのですが、ウィーアー!のサビを皆で歌うとこでボロ泣きしました。好きです。

あ、あと新作です！！
愛しいあの子からリプが来た!【実況者】
実況者さんとTwitterする話です。良ければ！！

『………』*リクエスト*→←噂の新作です。

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