【平和組】ねぇねぇダァリン【レベメン】

ねぇねぇダァリン『好き』って言って！ ページ1

大好きなダァリンに『好き』って言ってもらいましょう(ﾉ´`)ﾉ
※ 逆ハー気味です ※



P-P → 「好きだよ」優しい声色で言ってくれます。
その瞳は愛しさと優しさで貴女をじっと見つめています。
「好き、大好き、ずっと好き」彼の愛はとどまることを知りません。

つわはす → 「あーーーーーー…………すき、です」ボソッと小声で呟きます。
本人は精一杯伝えたつもりですが声が小さすぎて貴女は聞こえませんでした。
なんてー！！？って聞き返せば、顔をりんごにし大声で「だぁからぁ！！好きって言ってんの！！」と謎の逆ギレ。

レトルト → 「すーき」もれなく頬にキスもプレゼント。
自然に、流れるような動作でキスをされて顔をボンッと赤くさせる貴女に「かーわいー」と笑いながら、今度は唇にキスをしました。貴女が満足そうにその場を去ると今度は彼が顔を赤くさせました

キヨ → 「んぇ？」と興味なさげ。
彼はあまり好きとは言ってくれません。私の事好き？と問いかけても「あー」とか「んー」とかしか返ってきません。諦めて他の人のところに行こうとすれば突如腕を捕まれ、引っ張られる。気づけば
彼の腕の中、「……他のやつのとこ行くな」なんて素っ気ない言葉が彼なりの"愛情表現"なのです。

牛沢 → 「どうだろうなぁ」と意地悪してきます。
真面目に答えて！と頬を膨らませても、彼は笑うだけ。どれだけ強請っても言ってくれなくて、むぅ、と拗ねると「ほんとお前は可愛いなぁ〜好きだ〜」とぎゅぅと抱きしめてきます。そこからはずっとずっと好きって言ってくれますよ。

ガッチマン → 「他の誰よりも好きだよ」と優しく微笑んでくれます。
「構ってもらわないとすぐに拗ねちゃうところも好き。嫌いなものが出てきても頑張って食べるところも好き。皆に愛されてる自覚があるのも好き。幸せを感じる度に嬉しそうに笑うのも好き」と詳しく教えてくれます。貴女がやめて、って言っても止まりません。

フジ → 「好きー！！！Aちゃん好きー！！」とぎゅー！！って力いっぱい抱きしめてくれます。
頬を擦り寄せて貴女の頭をワシワシ撫でてくれます。ふと、とろけそうな笑顔が静かで怖いくらいの真顔に戻り、どうしたの？と尋ねれば「誰にも渡したくないなって」いつもは輝きに満ちているアメジストが、一瞬、光を失った気がした。

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愛を伝えるなら言葉から！
ダァリンなりの貴女への愛の伝え方でした。

本作は検索エンジン避け済です。

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