64話 ページ17
you side
林「A」
「林さん！笑」
林「真剣な顔してたけど…笑」
「皆に負けてられないなって思って笑」
林「たしかに笑そうだ今日リベンジさせてくれない？前の大会の！」
「勿論やりましょう！でも負けません！笑」
林「じゃあ問読みはこうちゃんに頼もう笑」
こ「なんか呼んだ？」
「問読みお願いしてもいいですか？笑」
こ「いいよ笑」
林「じゃあ他に何人か…」
先1「俺はいる！」
先2「混ぜてもらおうかな」
こ「いいよいいよーじゃあやるよー！人数いるし、5○2×にしとくね！」
ボタンチェックを終わらせ、クイズが始まる
「ふ〜…」
いつも通り深呼吸してボタンを構える
こ「問題 世界で最初に南極点に到達したのは」
林「……ピアリー」
こ「正解」
パラレル問題…。
林さんは前より押しが力強くなってるきがする。
きっと相当勉強したんだろうな…。
私も負けてられない。。
こ「問題 バイオリンなどの弦楽器を、弓を使わz」
「ピチカート」
こ「正解」
私も正解していく
だけど先輩方に押し負けたりで、結局3○止まり。
今回は林さんが1位抜けした。
ボタンにも限りがあるから、今回は1位だけ決めて終わる
知識も技術も足りなかったなぁ…
こ「お疲れ様！」
林「リベンジ達成できたかな笑」
「押しが全然前と違いました笑前より自信がある感じが凄かったです笑特に歴史問題」
こ「見てても前より凄かった笑」
林「得意問題はちゃんととらないとって思って笑この前Aに知識不足で負けたから、勉強した笑」
「本当にすごかったです笑今度は私がリベンジします！笑」
こ「今度は俺もいれて！笑」
「勿論です！笑こうちゃんにも負けません！笑」
林「負けない！笑」
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ymmt side
山「A？」
「山本さん！お疲れ様です笑」
たまたまオフィスに向かおうと歩いているとAの姿を見かけたから声をかけてみる
いつもより元気がなさそうなのは気のせいだろうか。
山「なんかあった？」
「えーっと、今日TQCでクイズやってきたんですけど…笑全然いい押し出来なくて笑内容も良くなかったなぁって反省してました笑」
山「そっか〜…」
「はい笑反省をいかしたいし、早く早押しやりたいです笑」
本当にクイズが好きなんだなぁ
勿論僕だってクイズが大好きだし、好きなものが一緒ってやっぱり嬉しい。
山「じゃあ、今日仕事終わったらクイズやる？笑」
「いいんですか！？」
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向日葵 - すみれさん» 修正しました！教えてくださり、ありがとうございました！ (2020年8月11日 10時) (
レス) id: 6167edb96b (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - すみれさん» すみません！誤字です！気付いてくださってありがとうございます！！ (2020年8月11日 10時) (レス) id: 6167edb96b (このIDを非表示/違反報告)
すみれ(プロフ) - 真実の口があるのって、「サンタ・マリア・イン・コスメディック教会」ではなく、「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会じゃなかったですっけ…？私の勘違いだったらすみません！ (2020年8月10日 16時) (レス) id: 9585eb17bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：向日葵 | 作成日時：2020年8月10日 16時
