37話 ページ38
@quiz_hungry
今日はずっと気になっていた画家さんの展示会に志賀さんが連れて行ってくれました！クイズプレイヤーとしても学ぶことが多すぎました！志賀さんの知識量流石でした…！！
とてもいい展示会だったので、ぜひ気になる方は足を運んでみてください！
・2人でのツーショット
・パンフレットの写真
：
：
：
@Petzvaled
楽しかったね笑また行こう！
：
@quiz_hungry
勿論です！笑楽しみにしてます！
：
@aaa
この2人も仲良かったとは！笑
@Miracle_Fusion
置いてかれた。
：
@Petzvaled
楽しんできました笑
：
@Miracle_Fusion
(;´д｀)
：
@quiz_hungry
次は一緒にいきましょう笑
：
@bbb
落ち込むこうちゃん可愛い笑
:
@ccc
志賀さんS説笑
@ddd
面白そう！行ってみます！笑
@eee
地方だからまだ行けませんが、こっちでも展示会やるみたいなのでみにいきます！笑
：
：
：
：
：
：
kwmr side
さてどうしたものか。
目の前にはこっちをチラチラみてくる顔馴染みのあの人たちがいる。
横を見るとピタッと僕にくっついてるA
こんなにくっつくのに必死なのに仕事はちゃんと進んでるようで、Aらしいと思う。
こうなったのは
しばらくオフィスに顔を出せなかったから。
レポートやらなんやらで学業に追われていたから
TQCにもなかなか顔を出せなくて、それがAは相当寂しかったらしい。
オフィスに来た途端、
ソファーで座る俺の隣にそそくさと移動してきた。
この状態でも別に俺には邪魔になってないし、
猫が久しぶりに甘えてきたような、そんな可愛さがあって癒されている。
目の前の人達は羨ましそうにこっちみてるけどね笑
河「A急にどうしたの？」
少し話しかけてみる
「…。邪魔でしょうか…。」
河「邪魔じゃないよ笑」
そうやって頭を撫でると目を細める
「河村さんにしばらく会えなかったので、河村さん充電してました。」
真顔でそんなこと言うものだから可愛いというかなんというか笑
河「じゃあ私もA充電ってことで」
「はい！笑」
満足したのかまたパソコンと向き合い出すA
俺も目線をパソコンに戻して作業を進めた。
：
：
：
：
：
：
他の人たちは…
こ「河村さんうらやましい。」
山「あー！仕事集中しなきゃダメだよー！笑」
こ「山本さんも気になってチラチラ見てたくせに！笑」
川「なんか飼い主と猫って感じしません？笑」
須「それだ。なんかに似てると思ったわ笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 363人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：向日葵 | 作成日時：2020年6月30日 0時
