16話 ページ17
you side
だけど結果は私が2○2×
川上さんが3○1×
嫌な誤答が多かったのが本当に反省
山「いやーいい勝負だなー笑」
須「まじで早すぎ笑」
「問読みありがとうございました。川上さんも相手してくださってありがとうございました。」
川「こちらこそ笑楽しかった笑」
「私もです！」
川「また相手してくれると嬉しい笑」
山「僕もやりたいです！笑」
須「俺はまず勉強から始めるわ笑」
「楽しみにしてます笑笑」
川「…！」
須「今までで一番のいい笑顔しやがって笑」
山「いやー流石クイズオタク笑」
伊「おー、おはよーって皆そろってなにしてんの？」
「おはようございます」
山「おはようございます笑みんなで早押しクイズしてました笑」
川「Aさんもいれて」
伊「え！？まじで！？俺もAさんとやりたかった！」
ふ「ほーら笑仕事始めなきゃだから！笑」
伊「くぅ〜…笑」
今日も一生懸命仕事頑張ります笑
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伊「あ、Aさん」
「はい。」
伊「今日山森さんの仕事手伝ってくれる？」
「わかりました」
伊「助かる。山森さーん！」
彩「呼んだー？」
他の部屋からひょこっと顔を出すのは女の人
優しそうで美人な方だし、QuizKnockで初めて女性と会うから嬉しくも少し緊張する
伊「今日記事の校閲多いじゃん？だからAさんに手伝ってもらって」
彩「了解！Aちゃん！よろしくね！笑」
「よろしくお願いします！」
伊「それじゃあ頼んだ笑」
伊沢さんはふくらさんの元へ戻る
彩「じゃあこっちきて〜！」
「はい！」
彩「じゃあこの記事送るからこの辺頼む！事実確認と誤字脱字確認して、し終わったら私もチェックするから！」
「わかりました」
私は一気に仕事に集中した
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ymmr side
今日はいつもより忙しい
大きな仕事が入ったり、
YouTubeではコラボもあったり…
急ぎってわけじゃないけど
それぞれ仕事があって出入りが激しい
私自身も記事が一気に上がってきたから
どんどん校閲していかないといけない
「山森さん、こっち仕事片付いたんでチェックお願いします。」
彩「え！凄いはやいね！笑ありがとう！笑」
「皆さんのミスが少なかったので。次こっちの分もやっちゃいますね」
彩「助かる！」
Aちゃんの仕事が早いおかげで仕事のスピードが上がる。
先にAちゃんがチェックして直してくれるから修正箇所も少ないし、どんどん終えられる
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作者名：向日葵 | 作成日時：2020年6月30日 0時
