34話 ページ35
you side
須「おはようございまーす」
「お邪魔しまーす…」
どんどん中へ入っていく須貝さんの後を恐る恐るついていく
前は目隠しで何処に行くか分からないまま連れてかれたし、こうやってちゃんと入るのは初めてで緊張する
須「食品とか冷蔵庫入れとくよ？」
「あ、ありがとうございます！」
あんまり人様の冷蔵庫を見るのは良くないだろうし、須貝さんに任せる事にした。
山「おはよー！久しぶりに会えたー！」
そうやって山本さんが
とたとたとうれしそうに駆け寄ってきてくれる
「おはようございます！会えるの楽しみにしてました！笑」
山「僕もだよー！沢山話そうね！笑」
「勿論です！笑よろしくお願いします！」
こ「Aきてたんだ！おはよ！」
「こうちゃん！おはようございます！」
こ「あれ？須貝さんと一緒に来たの？」
須「途中で面白い人見つけて笑」
「須貝さん！笑あれは私なりに考えて考えた結果だったんです！笑」
須「ほんとどっか抜けてんだもんな〜笑」
山「えー！ずるい！僕もAと一緒に来たかった！笑こうちゃんはこの前カラオケ行ってたし！」
こ「あれはたまたま会ったから笑」
「息抜き連れてってくれて笑そのおかげでイベント頑張れました！笑」
こ「それはよかった笑」
山「えぇー！僕もAと遊びたい！」
「是非！何処か行きましょう！笑」
山「やった！笑約束！笑」
須「俺も俺も！」
「勿論！笑」
福「遅かったー？」
河「もう結構集まってる」
「おはようございます！」
福「おはよ〜！笑」
河「はやいね笑」
「楽しみだったので笑」
こ「あれ？河村さんAと初めてじゃないんですか？」
福「この前3人でご飯行ったから笑」
山「呼んでくださいよ！笑」
「今日食べましょう笑」
そう、今日はコラボ後にオフィスで少し飲み会をさせてもらう事になってる。
まぁ私の料理企画だし、せっかくなら作ったものみんなで食べちゃえーって事なんだけど笑
伊「ごめん、電話してた」
「おはようございます！」
伊「A！久しぶり！」
「今日はよろしくお願いしますね！笑」
伊「勿論笑沢山いい動画撮ろう！笑」
「はい！笑」
伊「後、タオルありがとうね笑」
「フットサルの時、使ってくれてましたよね？笑」
伊「お、気付いた？笑」
「はい笑」
こ「というか皆愛用してるけどね笑」
「嬉しい笑」
今日は1日楽しくなりそうです！
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作者名：向日葵 | 作成日時：2020年4月3日 0時
