74話 ページ28
主人公side
「今日も始まりましたよ〜！声優と一緒に〇〇しよ？もう既に沢山の豪華な先輩達とデート(仮)をさせていただいたんですけどもー笑」
「今回はまた皆さんが大好きなあの方がきてくださってますよ！」
梶「どーもー笑梶裕貴でーす笑」
「やったー！笑まさか来てくださるとは笑」
梶「来るよー笑可愛い後輩のためですからね！」
「もう、本当ねー梶さんはこういうところがイケメンなんですよ！だから今日はファンの皆さんが喜んでくれるような梶さんを見せてくれますよ！笑」
梶「なにそのプレッシャー！笑めっちゃ怖いんだけど！笑」
「あはは笑じゃあ今日は一緒に横浜デートをして行きたいと思いますよ！」
梶「いいねー！楽しみ！」
「それでは早速いってみましょう！！」
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「まずは横浜といえばここですよね！中華街です！」
梶「凄い色々な所からいい匂いがしますけども」
「そうですね！今回はこちら！私も大好きな焼き小籠包を一緒に食べて行きたいと思います！」
梶「普通の小籠包とは違うんだね」
「普通の小籠包も勿論美味しいんですけど、違った美味しさがあるので是非！笑」
そして焼き小籠包を購入して2人で食べる
「じゃあまず梶さん食べちゃってください！」
梶「これめっちゃ熱いやつでしょ？笑」
「冗談抜きでガチで熱いやつなんで気をつけてくださいね笑」
梶「わかった笑じゃあいただきまーす」
そして梶さんがひと口食べる
梶「スープがまじで熱い笑めっちゃ入ってるし！」
「ですよね笑」
梶「でも、凄い美味しい！皮が普通のより厚くてしっかりしてる感じがする」
「私も食べたーい！いただきまーす！」
「あっつ！笑やばい舌やけどした」
梶「ね〜熱いの分かってたでしょ！笑それに俺のリアクションでわかってたじゃん！笑」
「私、忘れててたんですけど〜猫舌なんですよね」
梶「本当にばかなんだけど！笑しかもその顔ガチで忘れてたやつじゃん！笑」
「あはは笑でもやっぱり美味しい〜笑」
梶「もー笑」
実は梶さんと私のは味が違うやつなんだけど
梶「はい！一個交換ね！」
って明らかにもう食べろよって感じで出してくる梶さん
「これ絶対またやけどするやつじゃんー！笑」
梶「ほらはやくー笑」
私はそのままかじる
するとスープが顔に飛んできた
「ウギャァァア！あつっ！」
梶「反応がまじで面白すぎる…笑笑」
それを見て梶さんはめっちゃ爆笑してた…笑笑
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向日葵 - No.39さん» 優しいお言葉嬉しいです！下手くそだとは思いますが出来る限り頑張らせていただきます！！ (2020年3月5日 0時) (
レス) id: 6167edb96b (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - 依巫さん» リクエストありがとうございます！頑張らせていただきます！ (2020年3月5日 0時) (レス) id: 6167edb96b (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - misteriascatさん» 遅くなり申し訳ありません！リクエストありがとうございます！頑張らせていただきます！ (2020年3月5日 0時) (レス) id: 6167edb96b (このIDを非表示/違反報告)
No.39(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いております！リクエストなのですが、是非とも古川慎さんを出して頂けると嬉しいです！お体には気をつけて、更新楽しみにしております！ (2020年2月29日 14時) (レス) id: c166b7c3a0 (このIDを非表示/違反報告)
依巫(プロフ) - いつも見させて頂いて ます！リクエストなのですが、梅原裕一郎さんを出して欲しいです！更新楽しみにしています！ (2020年2月29日 8時) (レス) id: f164bfbbcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：向日葵 | 作成日時：2020年1月24日 8時
