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異常が日常 ページ4

〜Noside〜

「ロッボローー!!!!」

ゾムが短剣を持ってロボロと呼ばれた男に振りかざす。

「…はぁ、ゾム…。まだ仕事終わってないんよー」

のんびり話すロボロは資料に目を通しながら片手でその短剣を受け止める。

「えぇ、まだなん？？」

「あと10分くらいで終わらせるから;;」

他の人から見たら異常に見えるだろう。

だが

「おおっ、また始まったゾww」

「グルさん楽しまないで下さいよ…wwはぁ…これ周りに被害きそうで怖いんよなぁw」

なんて我々軍のちょっとした名物である。

仕草→←反応3



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ruatya - 面白い作品でした！体に気を付けて頑張ってください！ (2月15日 17時) (レス) @page13 id: cce8024283 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：匿名希望 | 作成日時：2018年8月12日 15時

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