6話☆ﾁｭｰﾅﾝｱﾝﾃﾞｽｽｰﾊﾟｰﾄﾘﾌﾟﾙ会社PP○P _ 。 ページ7
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
るう「誰か来たよ！」
シゲ「ﾁｭｰﾅﾝｱﾝﾃﾞｽｽｰﾊﾟｰﾄﾘﾌﾟﾙ会社PP○Pか、、」
シゲアキくん、覚悟をしています。
どうせ日本語は通じ無くて、遅くて、、、←
ｶﾞﾁｬｯ、
「./゜оі¯.н&⊕і゜Ї。=&і#！」
るう「こいつ、誰？」
シゲ「ﾁｭｰﾅﾝｱﾝﾃﾞｽｽｰﾊﾟｰﾄﾘﾌﾟﾙ会社PP○Pの奴だろ。」
そんな謎の適当な下りは置いておいて、
ﾁｭｰﾅﾝｱﾝﾃﾞｽｽｰﾊﾟｰﾄﾘﾌﾟﾙ会社PP○P、というなんとも怪しい人々にネジの修理を頼みます。
シゲ「こちらです。」
さすがシゲ、すたすたと説明をこなすいい方です。
小山パパはジョンとりゅうをお散歩に連れて行ったきり帰ってきません。
貴久「るうー。こっち来て？」
るう「んー？これ取るの？」
祐「あぱ。」
手を伸ばしても届きません。
背伸びをしても届かなくて、、
ジャンプすると椅子が揺れ、そのまま落ちると思いきや、、
冷蔵庫に掛かっていた置物を持つとそれが全て落ちてきてしまい、ﾊﾟﾘﾝ､と割れる音が聞こえました。←
シゲ「！？、、お前ら何してんだ、、。」
机で割れたものなどは隠せていますので、バレる事もありません。
るう「何も？」
祐「あぶ。」
けろっ、とした顔で見つめる二人。
貴久くんはﾀﾋんだ顔で割れ物を見ています。
餃子にマヨネーズがかかっていた時の顔ですね、←←
シゲ「そうか、大人しくしとけよー？」
またﾁｭｰﾅ(ryの方に戻って行きました。
さぁ、これからどうする！
後半へ続くー、
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EMMA - 更新頑張ってください。神山君と濱田君がでてきましたね。 (2017年8月7日 23時) (
レス) id: 70511ce768 (このIDを非表示/違反報告)
死神Zack(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってください！アザミです！ (2017年1月24日 21時) (レス) id: 32f944305a (このIDを非表示/違反報告)
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