3話☆そろそろ、、 ページ4
シゲ「なあ、お父さん。まだ話してんの？」
るう「今やっと増田くんの部屋だよ。」
祐「あぶあぶ。」
貴久「作者さんから注意何度も受けてるんだけどなぁ、、」
子供達皆、リビングの机に座って会議中です。
ご飯も食べて、そろそろお風呂の時間なのですが、小山パパが来ないので何も出来ないようです。
シゲ「これ今日終わらないパターンだな、、」
貴久「じゃあどうするの？」
るう「僕達でするしかないじゃん？」
祐「あぶぶ、(るう、いつの間に僕っ子になったの。」
皆の話がまとまったようです。
みんなの役割を決めていますね、、、
シゲ「じゃあ、俺今から風呂の湯沸かすわ。」
るう「じゃあ僕は、、布団ひいてくる！」
貴久「僕も手伝うよ。るうに任せたらろくなことない。」
るう「それどういう意味？」
貴久「だってそうでしょ？前任せた時、布団に顔突っ込んで抜けなくなってたじゃん。」←
るう「あれは事件。」←
何か言い合ってますね、
その頃のシゲくんと祐くんは、、
シゲ「ここのボタン、ポチって押して？」
祐「あぶあぶ、(ぽちっ」
シゲ「いい子、」
祐「あぶあぶ、(適当にポチポチ」←
シゲ「あうっ、、、」←←←
こちらも結構ヤバメですね。
その頃の小山さん。
小山パパ「ここが寝室です。皆の寝顔が見れる一番幸せな時を過ごすのでここには愛情がたくさn(ry」
ああ、これはもう少し時間がかかりそうですね。
以上！作者でした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
EMMA - 更新頑張ってください。神山君と濱田君がでてきましたね。 (2017年8月7日 23時) (
レス) id: 70511ce768 (このIDを非表示/違反報告)
死神Zack(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってください！アザミです！ (2017年1月24日 21時) (レス) id: 32f944305a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
