小山家の兄弟は、、、

10話☆お雑煮もぐもぐ ページ13

祐「、、」


みんなお雑煮を食べています。だけど祐也くんは子供なので食べれません。

祐也くんは仕方なくお餅のパッケージを抱きしめてお粥を食べています。


るう「お餅くっつくんだけどっ！ってか溶けてる！」←

シゲ「嫌、俺なんか餅すっげぇ硬い、、」←

貴久「ちょ、パパ！僕お餅入ってないよ！？」←←

小山パパ「ちょ、待ってよ！るうのはそれていいとして、！←、シゲちゃんはお餅湯がいて！？←←、貴久のはお餅何個！？」

るう「私お餅消えてるんだけど、、」

シゲ「シゲちゃん呼び辞めろって、、湯がく！？茹でるじゃなくて、、？」

貴久「僕はお餅3個！」←


小山パパ、大忙し。

るうちーはもうお餅が消えてお湯状態。←

シゲアキくんのはもう茹でてもいない袋に入ったお餅状態です。←←

貴久くんのはもう論外、えびや椎茸は入っていても肝心なお餅はありません。


小山パパ「出来た、、！いただきます！」

るう「いただきます、」

貴久「むぐっ、、いひゃらひまふ。」←

シゲ「はぁ、、いただきます、」


小山パパやるうちーは笑顔で食べています。

微笑ましいですね、

貴久くんは食べながらなので言っている言葉が分かりません。←

シゲアキくんは疲れてますね、新年早々お疲れ様です。

あ、作者は？後祐くんは？


作者「ん、よんひゃー？」

祐「あぶあぶ、」


二人でお餅をつついています。

こんな感じで小山家の食事は終了しました.。

11話☆お買い物→←小山家から.。

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