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詐欺師疑惑 ページ5
あ:え！？なに？嘘ばっかりやん！
いきなり叫ぶ私をびっくりした顔でみる圭ちゃん。
あ:ごめんっ、なにもないよ。
こっちの話。
ヒ:ん？嘘ついてんのバレバレやで？
どーせ俺のニュースでもみたんやろ？
あ:...うん。ごめん...でもこれ酷すぎる。
ヒ:勝手に言わしといたらええ。
俺には信じてついてきてくれる仲間も
ファンもお前もおるから。それだけでええ。
あ:うん、そうなんだけどさ。
これからのことが心配で...
ヒ:お前はなんも心配せんでええ。
ただ俺のそばにおってくれたらええねん
ヒ:なぁ。お前は俺から離れんとってな
俺、お前おらんくなったらどうしたらいいか
わからんくなる。会える時間も少ないし
構ってやることもできひんけど離れんといてな。
弱々しくそう言う圭ちゃんは
不安そうで、動画に出てるヒカルとは大違いだった。
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あやか(プロフ) - 初めまして(*≧∀≦*)小説最高でした！頑張ってください(*≧∀≦*) (2017年10月21日 23時) (
レス) id: 0e48f5423d (このIDを非表示/違反報告)
璃沙(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいm(_ _)m (2017年9月4日 10時) (レス) id: f1bba6fe92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちょ | 作成日時：2017年9月3日 3時
