SnowManのwoman 3

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｢ん、、、今何時、、、｣

そう、雪乃A、寝てしまったのです
起きたら深澤さんの誕生日まであと10分でした( ◜௰◝ )

深｢あ、起きた？ 風邪ひくよちゃんとベッドで寝ないと｣

｢たつこっち来てぇ｣

深｢んー？｣

｢27歳のたつもすっごいかっこよかったよ｣

深｢なに？急に笑｣

｢なんかさぁいろいろあったけどたつはたつのままでずっと笑ってて欲しい｣

深｢あたりまえだろ これからもずっと笑ってるよ｣

｢うん。あ、28歳おめでとう｣

深｢あ、俺誕生日か笑｣

｢え？？？？？｣

深｢忘れてた｣

｢自分の誕生日忘れる人なんているの？｣

深｢ここにいる｣

｢28歳も足腰気をつけて頑張ってね｣

深｢もうすぐAも誕生日じゃん｣

｢ドールチェアーンドガッバーナーの香水でいいよ｣

深｢ジェシーに頼めよ！笑｣

｢そうそう、たつにプレゼントあんの｣

深｢マジ！？なにぃ？？｣

｢ちょっと待ってて｣

深｢いつの間にそんなことしてくれてたの？｣

｢これ、はい、誕生日おめでとう｣

深｢開けていい？｣

｢むしろ開けて欲しい｣

深｢わぁぁぁ☆｣

｢わざとらしすぎ｣

深｢え、これ俺が欲しいって見てたやつじゃん｣

｢結構真剣に何回も買うか悩んでたの知ってるから誕生日だし、いつもAばっか買ってもらってるからいつものお礼｣

深｢やっぱお前最高だよ｣

｢何年一緒にいると思ってるの｣

深｢明日ケーキね｣

｢さっきからめっちゃLINE来てるけど大丈夫そ？｣

深｢あ、今年も1番は照だ｣

｢ひーくんももうすぐだね｣

深｢お前と照合同じゃだめ？｣

｢会えないのにどうやってやんの？｣

深｢確かに わら｣

｢あ、ママからAのとこに来てる｣

深｢Aのママから？｣

｢辰哉さん
誕生日おめでとうございます。Aをよろしくお願いします｣

深｢貸して、俺が返信する｣

｢たぶん寝てるよ
だってこれ23:30にきてるもん笑｣

深｢じゃあ明日にする｣

｢Snow Man、頑張ろうね｣

深｢おう。｣

｢お風呂行ってくる｣

深｢風呂で寝んなよ｣

｢たぶん大丈夫ー｣

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