SnowManのwoman

サマパラ後半戦 ページ30

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〜MC〜

深｢さぁさぁさぁ！Aさん、どうぞ｣

｢えー、、雪乃A復活しました〜！！！｣

F｢イェーーーイ！！！｣

｢沢山心配とかご迷惑とかおかけしてしまってごめんなさい。無事、完治しました！今日から活動開始します！待っててくださった皆さん、ほんとにほんとにありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします！｣

向｢ほんま良かったですよね｣

渡｢寝てる時なんか夢とか見てたの？｣

｢ちょいちょい見てたと思う｣

深｢俺ら出てきた？｣

｢あんまりはっきり覚えてないんだけど、たぶんあれは皆だと思う。なんかね学校の友達とすっごい大笑いしながらめちゃめちゃ楽しく喋ってた。｣

深｢夢の中でも？｣

｢そう。ほんっと普通の夢｣

渡｢俺らいないじゃん｣

｢違う違う、いたの。たぶん
あれがどこなのか分からないんだけどめっちゃ星が綺麗なとこを1人で歩いてて。そしたら後ろから男の人達の声が聞こえたから振り返るんだけど、顔が見えなくて。足元って言うかその辺しか見えないんだけど、あの声はみんなだったと思う。なんかワニがなんちゃらかんちゃらみたいな｣

ラ｢え！僕のワニ！｣

｢そう、で、話しかけようとしたら目覚めた｣

目｢翔太くん、なんか自分の写真めっちゃ置いてましたよね？｣

渡｢おい、言うなよ！｣

｢あ、ねぇ、それ思ってたの
なにあれ｣

ラ｢翔太くんが俺の写真飾っとけばイケメンすぎて起きる的なこと言ってましたよ｣

｢んー翔太くんそれは…ちょっと違うかなぁ〜？笑
お気持ちはとても嬉しいんだけど、あれ夜起きた時に見ると怖いんだよ笑
看護師さんに｢凄いですね、、笑｣って言われた！｣

岩｢傷はもう痛くないの？｣

｢全っっ然痛くない！お医者さんが傷口あんま残らないようにしてくれたんよ｣

深｢女の子だもんなー｣

渡｢田中樹から会わせろって連絡きた｣

｢やだ〜！笑 そのうち会うもん｣

深｢少年たちの稽古あるもんな｣

｢でも樹が1番連絡くれたかも｣

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