SnowManのwoman

クレーンゲーム ページ13

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※3人加入前です

深｢どうも〜SnowManでーす｣

佐｢いぇ〜い｣

深｢今はね、渋谷のアドアーズさんに来たんですけど、まあ僕がクレーンゲームがすごい得意なんで、車の免許を取る前にねちょっとなんかまぁ、こういうほんとに深澤上手いのかというのをちょっとここで｣

阿｢クレーンゲームね｣

深｢そうクレーンゲーム
で、しかもクレーンゲームにはクレーンゲーム達人検定ってのがあるみたいで｣

佐｢え、そんなのあんの！？｣

深｢そう。ちょっとそれ調べてきたんだけど、日本クレーンゲーム協会が主催してて、埼玉県の行田市のゲームセンターで定期的に試験を開催されている。
で、なんか3級から1級まであって3級は一般プレイヤーが腕前を証明するための実技試験のみ。
そして2級以上はインストラクター向けで筆記試験があるんだって。｣

佐｢え、筆記試験なんかあんの！？笑｣

深｢だから、まあ車の運転免許も取りたいんだけどその前に、ちょっとなんか俺達人検定取っちゃおうかなと思って｣

｢えーすごいね｣

深｢そう、それのまぁ第一弾として、実力をね、ちょっと見せたいなと思うので。｣

｢ねぇふっか〜｣

深｢どこで呼んでんだ｣

渡｢まじ、勝手にどっか行くなよ｣

｢こっち〜！これ取って〜｣

深｢じゃあまずはそれにしますか｣

岩｢ふっかん家さ、人形だらけにならないの？｣

深｢ならないならない。だってあげてるもん｣

｢ほとんどAん家くる笑 だから、めっちゃあるよ人形。たまぁに学校の友達にあげたりする｣

渡｢その子はふっかが取ったこと知ってるの？｣

｢知らないと思う
うちに泊まりに来た時に抱き枕として使ってそのまま持って帰ることが多いからたぶん知らないんじゃないかな｣

ーそんなこんなしてる間にあと少しで取れそう！ー

｢あと少し！！｣

佐｢いけいけー！！｣

深｢よしっ｣

｢ありがとう〜♡♡♡かわいい〜｣

阿｢そのキャラクターなんていうの？｣

｢アピーチっていう韓国版LINEみたいなカカオトークってやつがあるんだけど、そのキャラクターなの｣

岩｢良かったね｣

｢うん！大事にしま〜す｣

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