あんただけは違った (ページ7)

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6、あんただけは違ったページ7

岩『Aさん、なんで……』

□□「私はね、私みたいな人がいないように助けてるの、そうしたら照くんが売られてて、びっくりしたよ！ほら、これ着な！」

Aさんは俺に男ものの服を渡した

俺らは外へ出て、またあの店へ向かってる途中

岩『はぁはぁ……///Aさん、俺から離れて……』

□□『照くん、もしかして媚薬飲まされた？』

岩『分かんねぇ……///気づいたら始まってたから……///はぁはぁ……///』

□□『照くん、私がヤってあげる』

岩『でも……///』

□□『照くん、苦しいでしょ？』

そう言いながらAさんは俺のズボンを下ろしていく

そしてパンツを下ろし、俺のモノを舐めながらシコる

岩『はぁはぁ……///Aさん……やめて……///』

□□『照くん、私は大丈夫だから』

岩『はぁはぁ……///』

Aさんは自分のパンツを脱ぎ俺のモノを自分の中に入れた

岩『はぁはぁ……///んっ///』

□□『動くよ照くん……///』

岩『んっあっ///』

□□『私は大丈夫だから遠慮しないでいいよ……///ほら、沢山イって///』

岩『はぁはぁ……///んっあ///Aさん……俺……Aさんが好き……///』

□□『ふふ、私も照くんが好きよ///』

岩『はぁはぁ……///ｲｸｯ///んっあ///』

俺はAさんの中に中出しをした