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1、あんただけは違った ページ2
今日も、いつも通り雌豚共が俺に近寄ってくる
女1「ひかるぅ〜今日はどこのホテルいくぅ〜」
岩『俺は何処でもいいけど？』
あ〜だる
ていうか、この雌豚、香水強すぎ
岩『なぁ、ついてきて！』
雌豚は俺にくっついてきてついてくる
岩『ホテルまで我慢できなくなったから、ここでしていい？』
女1「わたしもぉ〜我慢できない〜」
雌豚は、すぐ自分の下着を脱ぎ脚を開いた
岩『すげぇ濡れてる、いやらしい女！』
俺は思い切り雌豚の下に、自分のアレを入れた
雌豚はブーブーと声をあげ、泣き喘ぐ
俺は激しく動いた
女1「ひかるぅの……おおきいのぉ……奥まではいってるぅ……///」
岩『喋んな！』
俺は雌豚の口をおさえ、激しく動いた
俺は雌豚に中出しをした
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作者名：翔太のﾁﾝﾁﾝモチモチ | 作成日時：2022年2月10日 21時
