あー、私王子様達に興味ありませんよ 1

Part 21 ページ22

おばけ「うばぁ！」

『ッヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"！！！！』

ジェル「ちょ、wほんまに大丈夫か？ww」

あばばばば…おば、おばけェ…

ころん・莉犬「「イヤァァァアアァァ⤴ァァァ」」

ちょ、遠くからころん先輩達の声が聞こえる

余計にビビるんだが←


誰だよお化け屋敷に行こう★なんていったの



さとみ先輩だわ
ほっっっとぉーにやだ()


『ちょっとジェル先輩前行ってもらえませんか』

ジェル「ええけど…」









ジェル「余計ビビるんちゃうか？」『だまらっしゃい』←


『あぁ、速く出口に…』

おばけ「ぼえぇ…」

『あぷぅ』←


ジェル「そんなに怖いんやったらおんぶしてあげようか？」


『おっおおおねがいしますううぅ』

ジェル「ほれ」

背中あったけぇ


ジェル「莉犬が言った通りAってほんまに軽いんやなぁ」

『そーです(おばけ「ぴぎゃぁ」かぁぁぁぁ？！？！』

ジェル「あ、耳死んだ()」

ーーー

るぅと「あっ、Aちゃ…ん？」

瑠奈「どったのジェル先輩」

ジェル「いや…Aが怖いからおんぶしてやろうと思って…そしたら耳元で叫ばれて…」

瑠奈「わぁお」

るぅと「大丈夫ですか。ジェルくん」

ジェル「耳が…キンキン…する…」

『あぁぁ！！ジェル先輩！！！ごめんなさい！！！！』

ジェル「いや、大丈夫やで…」

るぅと「我慢しないほうがいいですよ(^｡^)」

え、なんかるぅとくん笑ってる怖い()

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