君に会いにきた【stxxx】【青】【七夕】 (ページ4)

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2話ページ4

小学生のころは、私は貧乏で貧しかった

お父さんが家を出て行って、お母さんが女手一つで育ててくれたから

お母さんは仕事で忙しくて、私はいつも一人だった

だけど、そんな私の元に、

＿＿＿＿＿＿君が来てくれた

私に沢山話しかけてくれて、

仲良くしてくれた

君も私と同じで貧乏だったみたいでとても話も合った

君といるときが一番楽しかった

それで、私は君のことが好きになった

それで、私が告白しようとしたら、君と両思いだったみたいで、君が告白してくれた

それで、私と君は付き合った

＿＿＿それから、中学1年生になった

君と同じクラスになって、沢山話せた

休みの日は沢山デートした

とても楽しかったけれど、お母さんが私の学費とかのために沢山沢山働いてくれていて、とても苦しかった

そんなとき、私のお母さんは元彼と会ったんだ

その元彼は星崎財閥の社長だった

その、元彼がお母さんと寄りを戻したいと言って、お母さんと元彼は付き合った

元彼は私の学費とかを払ってくれた

お母さんが倒れそうなぐらい無理をしていたから、元彼には本当に感謝している

その1年後

私が中学2年生のとき、元彼とお母さんは結婚した

それで、私はお義父さん(元彼)とお母さんと一緒に住むことになった

すると、お母さんとお義父さんは高校の話を始めた

私はお母さんの為に将来いい仕事について、お母さんを楽にさせたいと思っていたから、結構成績かわよかった(学年1位)

だから

2年後

凄い頭がよくて、学費の高い高校に入った

ころんも私と同じ高校に行きたかったみたいだったけれど、学費の高い高校は親に駄目と言われたらしくて、(それにころんは成績よくなかった)ころんは別の高校に入った

本当は私もころんと同じ高校に入りたかった

それに、こんな頭がよくて、お嬢様学校みたいな厳しい学校は嫌だった

だけど、お義父さんとお母さんは私に沢山期待をし、凄くこの高校を勧めるから、私は入るしかなかった

だって、お義父さんとお母さんにはとてもとても感謝しているから

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七夕の作品なのに20日くらい更新止まっててすみません

明日からはもっと更新頑張ります！