10分遅刻の女の子。

禁断ボーイズ ページ13

『10分遅刻はあたりまえ！』

か｢どうも！レイターズのかめむしです！｣

サ｢サイバーマンでぇぇぇす！｣

は｢はやしんです｣

ま｢(自主規制)まーちんよ｣


『こんちゃぁ！』

い｢禁断ボーイズのいっくんと｣

田｢田中と｣

モ｢モーリーと｣

メ｢メサイアでぇす｣

か｢えっと今日はAが俺の家に来るんですけどメサイアさんの事が大好きなんですよ｣

メ｢( -ω- `)ﾌｯ｣

か｢で笑俺の家にメサイアさんが居たらって言うドッキリをして行こうと思います｣

メ｢お俺のことが好きって事は何でもしていいって事よな？｣

田｢それはちょっと違うな｣

い｢いいんちゃう？｣

モ｢それは流石にやばいやろ｣

メ｢ででも俺のことが好きなんやろじゃあいいやん｣

か｢笑やって行きましょう｣

《アイフル》 《チンフル》

────ドッキリ開始────

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
か｢入ってきていいよ｣

『はーい！お邪魔しますー』

────ドアを開けた────

『え…メサイアさん笑笑』

メ｢あ…Aちゃんはおおおれれれの事好きやんな｣

『え。好きですけど何でいるんですか笑笑』

メ｢じゃあやっていいな｣

い｢何してんねん笑笑｣

メ｢だって俺の事すすすすきききって言ってたし｣

い｢そう言う好きじゃないと思うで｣

『いやそうゆう好きです』

全員【？】

────コメント欄────

#いやAちゃん笑笑どゆこと？

#メサイアAちゃんに触んなよ

↺ネタが分からんのか

↺Aちゃんはメサイアの事好きって言っとったやん笑笑

#レイターズと禁断のコンビ好きだわー

↺分かる！

本編と作者から→←やばい作者からです笑笑

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