JO1兄弟 (ページ19)

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汐恩

俺ら、なんと空飛んでるんよ、怪獣やん
飛行機が飛んでから20分くらいはおはなししていたけど、夏休みも他の時も一緒にいるから、もう話すことがなくなってきて、
今は家から持ってきた電子ゲームをS4でやってる
ゲームはあの人気車のゲーム

『ほんま、みんな雑魚やなぁ』
碧海「はぁ、汐恩の言い方ウザっ、絶対勝つ」
翔也「2人とも無理だね、俺が勝つから」
祥生「僕のとこ忘れてへんよな？」

5、6試合ぐらいしてテンション盛り上がってきた時に、翔也の隣に座る純喜にぃが、眠いから静かにしてって

なので、声を出さないカセットに変更
島を開拓していくゲームを繋げて遊ぶ

『俺さ、ここに噴水作ったんだ』
祥生「ええやん、ぼくもどこかに噴水置こうかな？」
碧海「俺は噴水よりも街灯が欲しい」
翔也「碧海は川がいっぱいあるイメージだからね、合うと思うよ」

で、今はみんなで俺の島に来て遊んでる

わぁ、ゲームの夢中で通話通る人に気がつかなかった。
すると、
CA「お飲み物いかがですか？」
急にカート？を押してきたお店屋さん？がきてびっくりした。
よくわからないまま、2人に何飲みたいかを聞く

『碧海と祥生、何飲みたい？」
碧海「りんごジュース」
祥生「ぼくも」
『じゃあ、りんごジュース３つください」
と、お願いした。
CA
「はい、少々お待ち下さい。」
順番にりんごジュースを配ってくれるお店屋さん
みんなでお礼をして、ジュースを飲む

お店屋さんが通り過ぎたところで、ゲーム再開
通路の向こうの翔也も飲み物もらったらしく、翔也が何を選んだか聞いたら、りんごジュースだった
俺らみんな一緒の飲み物で仲良すぎやん！！怪獣やん！！

で、結構ゲームをたくさんしてきて、体力が90歳くらいになってきたから、みんなで寝ることにした。