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「・・・え・・・・？」
ノエルは驚愕の表情を浮かべている。
「なんだ、もう最前線かよ！
ゴールデンスパイクドラゴンのメッキはまだまだ輝いてるぞ！」
「おやおや、こんなところで懐かしい白スーツを見ることになるとはね・・・！」
「こいつらも泡吹かせてもいいのかい？嬉しいな・・・！こんなに数がいるなら七色催眠スプレーも持ってくればよかった！！」
「よかった、間に合いました！」
「お前ら・・・・！」
ノエル達の無事を確認し目の前の敵に集中する。
その間ノエル達は先に行きそれをあのオカマが追いかけたようだ。
とりあえず今相手にしている男性を倒す。
周りを見るとある一角に私たちの仲間が大勢倒れている場所があった。
私はそこに応援に行く。
そこには金髪のチャラそうな見た目の男性が私たちの仲間を認めるのはなんだか癪にさわるが華麗なナイフ捌きで倒していた。
「あちゃー、まだいたんすね。
しかも超美人！ねえあんた名前は？」
私は近くに倒れていた仲間の脈をとり応急手当を始める。
「あれ無視？釣れないな〜俺はアンセルモ・アンブロージオって言うんだけど、美人さんのお名前は？」
私は応急処置を進める。途中絶対間に合わなそうな怪我は能力を使って治すと同時に運ぶのに試みる。重い。
無視された男は近づいてくる。私は無視を決め込んでいた。
バンと男の足元に銃が撃たれた。
「大丈夫かい？A嬢。」
「おい！大丈夫か⁉A⁉」
「あれ、あいつに毒ガス吹き付けてもいいの？」
何故なら、仲間達が来ることを信じていたからだ。
一人だけ違うことを話していた奴がいたが気にしないでおこう。
パイソン トード スラッグ達が来れば私は回復に専念できる。
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Yumina(プロフ) - 花音さん» ありがとうございます！励みになります！ (2018年7月25日 17時) (
レス) id: 9a4d4bdad1 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - 続き楽しみに待ってます！更新頑張ってください(*≧∀≦*) (2018年7月25日 11時) (レス) id: 9c91fd3a1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yumina | 作成日時：2018年7月19日 22時
